氷野晴郎さんのコメント: 更新順
となりのトトロ(1988/日) | う〜む子供向けだ・・・。キャラクターグッズとかの商売方法は好きになれん。 | [投票(1)] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 私ごときが語れるものではありません。ジブリのなかではこれが最大級に面白いんじゃないかなぁ。魔女宅が嫌いって人に未だかつて出会ったことないですし。 | [投票(1)] | |
紅の豚(1992/日) | “空”を描く宮崎さんの作品では大好きな部類。勇ましいフィオに惚れ惚れ。 | [投票(2)] | |
耳をすませば(1995/日) | 恥ずかしくなるほどの恋愛だけどこういうのもあってイイと思う(親と一緒に見れないよ/笑)。ジブリ作品のヒロインのなかでは雫ちゃんが上位に好き。 | [投票(2)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 高畑テイストのリアルな心理描写だった前半とは対照的に、後半は飛んで暴れるいつもの宮崎パターン。 | [投票] | |
おもひでぽろぽろ(1991/日) | 回想場面と現実場面が交互に織り成す使い方が巧い。東北出身の柳葉敏郎さんの声も吉。 | [投票] | |
Shall we ダンス?(1995/日) | しょんべんのシーンでクイっと方向転換するのがバカウケ。田中くん、ふたたび登場してるね。 | [投票] | |
シコふんじゃった。(1992/日) | 周防作品のなかではベストにして、究極的に笑えました。まさお〜〜! | [投票] | |
新・猿の惑星(1971/米) | 脱走するとき、人間のお面を被るとか、あるいは素っ裸になれば(野生の猿と同じ格好に)捕まらないのでは?っと突込みどころが色々あるが・・・。『プリティ・ウーマン』のようにファッションするジーラが可笑しい。 | [投票] | |
続・猿の惑星(1970/米) | 相変わらず虚脱感を味わえたのが良かった。地底人のESPはアレだったけど・・・・。 | [投票] | |
猿の惑星(1968/米) | すでに完成されている。興行収入目的で最近やった方とは、ロッテとロッチみたいなもん。もちろん本家のこっちがロッテで、向こうはロッチ。 | [投票] | |
スリーメン&ベイビー(1987/米) | アメドラの「フルハウス」はこれに影響を受けて製作されたと言われてる。 | [投票(1)] | |
デモンズ(1985/伊) | アルジェントにしてはお粗末でないかい・・・? 「モンスターに走る=ホラーでなくなる」の図式に当てはまっている。 | [投票] | |
ドラゴンスレイヤー(1981/米) | 洋画版ヤマタノオロチ。くじ引きが出たあたりから盛り上がる。SFXもそうだが、雄大な自然にもしびれる。 | [投票] | |
ブレインデッド(1992/ニュージーランド) | あちゃー悪ノリしてますなぁ。役者さんたちご苦労さまでした。アイデアの量には感服させられまする。 | [投票] | |
アダムス・ファミリー(1991/米) | 兄さんと弟さんのダンスの掛け声が楽しかった。全体的にみると、続編の方が面白かった(意外?)。 | [投票(1)] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | ハチャメチャなアメリカンストーリー。でも、ほんのりと恋愛があるのが大好きだし、展開が読めにくいのも吉。途中、戦争シーンがあって『プライベート・ライアン』な雰囲気があったけど、すぐに終わってホッとした。 | [投票(1)] | |
TAXi(1997/仏) | 変に着飾る(主張する)映画より、オバカ路線を狙う「開き直り」が良い。 | [投票(1)] | |
TAXi2(2000/仏) | ジネディーヌ・ジダヌ!何はともあれジダヌ! 日本に対する微妙に誤った見解も良い(皮肉?) | [投票] | |
ダーククリスタル(1982/米=英) | NHK教育の道徳番組に出てくるような人形の群れ。現在からの視点だと、『ラビリンス』に比べるとパンチ力が弱い(死語)と思う。 [review] | [投票] |