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氷野晴郎さんのコメント: 更新順

★4となりのトトロ(1988/日)う〜む子供向けだ・・・。キャラクターグッズとかの商売方法は好きになれん。[投票(1)]
★5魔女の宅急便(1989/日)私ごときが語れるものではありません。ジブリのなかではこれが最大級に面白いんじゃないかなぁ。魔女宅が嫌いって人に未だかつて出会ったことないですし。[投票(1)]
★4紅の豚(1992/日)“空”を描く宮崎さんの作品では大好きな部類。勇ましいフィオに惚れ惚れ。[投票(2)]
★5耳をすませば(1995/日)恥ずかしくなるほどの恋愛だけどこういうのもあってイイと思う(親と一緒に見れないよ/笑)。ジブリ作品のヒロインのなかでは雫ちゃんが上位に好き。[投票(2)]
★3千と千尋の神隠し(2001/日)高畑テイストのリアルな心理描写だった前半とは対照的に、後半は飛んで暴れるいつもの宮崎パターン。[投票]
★5おもひでぽろぽろ(1991/日)回想場面と現実場面が交互に織り成す使い方が巧い。東北出身の柳葉敏郎さんの声も吉。[投票]
★4Shall we ダンス?(1995/日)しょんべんのシーンでクイっと方向転換するのがバカウケ。田中くん、ふたたび登場してるね。[投票]
★5シコふんじゃった。(1992/日)周防作品のなかではベストにして、究極的に笑えました。まさお〜〜![投票]
★3新・猿の惑星(1971/米)脱走するとき、人間のお面を被るとか、あるいは素っ裸になれば(野生の猿と同じ格好に)捕まらないのでは?っと突込みどころが色々あるが・・・。『プリティ・ウーマン』のようにファッションするジーラが可笑しい。[投票]
★4続・猿の惑星(1970/米)相変わらず虚脱感を味わえたのが良かった。地底人のESPはアレだったけど・・・・。[投票]
★4猿の惑星(1968/米)すでに完成されている。興行収入目的で最近やった方とは、ロッテとロッチみたいなもん。もちろん本家のこっちがロッテで、向こうはロッチ。[投票]
★3スリーメン&ベイビー(1987/米)アメドラの「フルハウス」はこれに影響を受けて製作されたと言われてる。[投票(1)]
★2デモンズ(1985/伊)アルジェントにしてはお粗末でないかい・・・? 「モンスターに走る=ホラーでなくなる」の図式に当てはまっている。[投票]
★3ドラゴンスレイヤー(1981/米)洋画版ヤマタノオロチ。くじ引きが出たあたりから盛り上がる。SFXもそうだが、雄大な自然にもしびれる。[投票]
★3ブレインデッド(1992/ニュージーランド)あちゃー悪ノリしてますなぁ。役者さんたちご苦労さまでした。アイデアの量には感服させられまする。[投票]
★3アダムス・ファミリー(1991/米)兄さんと弟さんのダンスの掛け声が楽しかった。全体的にみると、続編の方が面白かった(意外?)。[投票(1)]
★4フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)ハチャメチャなアメリカンストーリー。でも、ほんのりと恋愛があるのが大好きだし、展開が読めにくいのも吉。途中、戦争シーンがあって『プライベート・ライアン』な雰囲気があったけど、すぐに終わってホッとした。[投票(1)]
★3TAXi(1997/仏)変に着飾る(主張する)映画より、オバカ路線を狙う「開き直り」が良い。[投票(1)]
★2TAXi2(2000/仏)ジネディーヌ・ジダヌ!何はともあれジダヌ! 日本に対する微妙に誤った見解も良い(皮肉?)[投票]
★3ダーククリスタル(1982/米=英)NHK教育の道徳番組に出てくるような人形の群れ。現在からの視点だと、『ラビリンス』に比べるとパンチ力が弱い(死語)と思う。 [review][投票]