なつめさんのコメント: 点数順
ジェネックス・コップ(1999/香港) | ン・ジャンユーのかっこよさにクラクラ。若手3人が束になっても彼にはかなわん。仲村トオルもおいしい役。 | [投票(1)] | |
三月のライオン(1991/日) | 一番遠い、隣。 [review] | [投票(1)] | |
つきせぬ想い(1993/香港) | 王道をいくラブストーリー。アニタ・ユンが「私の真似をして!」と言って笑ってみせるシーンが、みおわったあとに思い出される。饅頭飴も気になる・・・。 | [投票(1)] | |
男たちの挽歌 II(1987/香港) | ものすごい至近距離からの撃ち合い。 [review] | [投票(1)] | |
初恋(1997/香港) | 例えば本で、著者が「あとがき」を使ってごちゃごちゃ言うのは嫌いなのですが、今回そういうのも含めてじんとしました。 [review] | [投票(1)] | |
汚れた血(1986/仏) | 映像が美しかったし構図も素敵だと思った。セリフが詩のようだった…。 [review] | [投票(1)] | |
グレン・グールド 27歳の記憶(1959/カナダ) | もっとずっと聴いていたい。頭の中を曲がぐるぐる。 [review] | [投票(1)] | |
君のいた永遠〈とき〉(1999/香港) | 「君のいた永遠(とき)」という邦題は好きじゃなかったけど、みおわってみたら悪くないと思えてきた。 [review] | [投票(1)] | |
不思議の国の数学者(2022/韓国) | 学校という小さな社会と、北朝鮮からの脱北者 [review] | [投票] | |
野いちご(1957/スウェーデン) | イーサク先生の長い一日。 [review] | [投票] | |
処女の泉(1960/スウェーデン) | 映画館で観たならば、楽しい気持ちで帰ることはないだろうと思った。 [review] | [投票] | |
前田建設ファンタジー営業部(2020/日) | 技術者の人たちのプライドと遊び心が描かれていて面白く観た。 [review] | [投票] | |
buy a suit スーツを買う(2008/日) | ギクシャクした雰囲気になりかけたところの山口さんの手紙。 [review] | [投票] | |
つぐみ(1990/日) | エキセントリックなつぐみを牧瀬里穂が演じ、まりあ役の中嶋朋子がしっかりそれを受け止める。 [review] | [投票] | |
ローマ法王になる日まで(2015/伊) | 栄光への道なんていう華々しさはまったくない。軍事政権下での弾圧や立場の苦しさが非情に描かれる。 [review] | [投票] | |
はじまりへの旅(2016/米) | 便利な環境から離れて自然の中で極端に思える生活をしている家族。自給自足の生活はのんびり過ごしているわけではなく、高度な教育・戦術・肉体鍛錬を行うかなりストイックなものだった。 [review] | [投票] | |
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語(2013/日) | 前半は、魔法少女が勢揃いして戦うというサービス的な展開。「魔法少女」と言われたときに普通に想像する戦いかたで、ものすごいスピード感で楽しませてくれます。マミさんとほむらちゃんの戦いが見応えある。杏子&さやかの描き方も嬉しい。 [review] | [投票] | |
タイピスト!(2012/仏) | タイピングがスポーツのように描かれた様子は面白かった。が、 [review] | [投票] | |
ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!(2011/米) | 才能のある人がさらに努力をして極める世界なのだということを再認識したが、下世話な話、その子の才能だけではなく家族の財力もモノを言うシビアな世界であることも目の当たりにしたとも言えます。軽くネタバレが入るので続きはレビューに。 [review] | [投票] | |
テッド(2012/米) | 『フラッシュ・ゴードン』で予習をしていたおかげで楽しめる部分が格段に多かったと思います。 [review] | [投票] |