alfahさんのコメント: 投票数順
アメリカン・ビューティー(1999/米) | たびたび使われる赤のために、たんなる後味の悪い映画になるところが、爽やかに感じられた。 | [投票(2)] | |
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | いままでに見たコメディー?で一番面白い。キャラのでたらめさは、つっこみのない新喜劇。 | [投票(1)] | |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | 音楽がかっこいい。重苦しいテーマをかるいノリで描きながら、 最後にはきっちりしめているところがいい。 | [投票(1)] | |
エド・ウッド(1994/米) | ほんとにこんな監督いたの? | [投票] | |
アパートメント(1995/仏=伊=スペイン) | リザがかわいそう。あの日記にはなにが書いてあったのか? | [投票] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | こういうドラマ映画をみたかった。素直に大感動。 | [投票] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | ストーリー、登場人物すべてが安すぎる。しかも凝りすぎ。でも、最後は感動です。 | [投票] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 全く知らずにビデオでみました。見終わったあと、すぐさま巻き戻してもう1回見ました。 | [投票] | |
マイ・ネーム・イズ・ジョー(1998/英=仏=伊=独=スペイン) | 美しくも儚い男の友情。すばらしい。 | [投票] | |
タクシードライバー(1976/米) | あまりに短絡的で幼稚だけど、そうした行動がなぜか芸術的に見えた。 | [投票] | |
フィッシャー・キング(1991/米) | この映画でロビンウィリアムズに相当はまった記憶がある。中学生だったから素直にすごく感動した。 | [投票] | |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | キューブリックらしい、かなりラディカルな映画。こういうユーモアは大好きです。 | [投票] | |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 友達と見にいったが、見終わったあとにかなり議論した記憶がある。 | [投票] | |
Shall we ダンス?(1995/日) | 配役がすばらしい、脇役がいない映画。なんどでも見れる気がする。 | [投票] | |
家族ゲーム(1983/日) | はじめて松田優作を知った映画。 | [投票] | |
東京物語(1953/日) | この映画のよさは日本人にしかわからないと思う。でもそれでいいんだと思う。 | [投票] | |
俺たちは天使じゃない(1989/米) | ショーン・ペンのキャラにはまった。コミカルでおもしろいと思う。 | [投票] |