マッツァさんのコメント: 点数順
タイタニック(1997/米) | 無数のドラマがあったであろうタイタニックの実話を、この二人の恋愛劇に全て背負わせてしまうのには荷が重過ぎる。 | [投票(1)] | |
スフィア(1998/米) | あれだけの極限状態にありながら、恐ろしく緊張感に欠ける連中。 | [投票(1)] | |
ランデヴー(1985/仏) | 見所はビノシュ・・・それで良いんです。だけど・・・ [review] | [投票(1)] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 狡猾に計算された感動。『ダウン・バイ・ロウ』のベニーニは何処へ? | [投票(1)] | |
ゴダールの探偵(1985/仏) | ジャン・ピエール・レオーの中年太りだけは衝撃的。 | [投票(1)] | |
市民ケーン(1941/米) | 謎は謎のままで良いこともある。 | [投票] | |
桃源鎮(1996/中国) | 登場人物が嫌な奴ばかりで観ていて不愉快。小さな山村の醜い勢力争いに右往左往する豆腐屋の卑小さが堪らなく不快だ。 | [投票] | |
嗚呼!!花の応援団 役者やのォー(1976/日) | 何だか無理矢理まとめてるような。。 | [投票] | |
エデンの海(1963/日) | それほど問題あるクラスとは思えないのだが・・・超爽やか青年教師高橋英樹の存在が一番の問題。 | [投票] | |
白蛇小町(1958/日) | タイトルの割に蛇はあくまでアクセント的扱い、大蛇を期待してはいけません。毛利郁子の絡みっぷり(蛇との)は中々のものだが、蛇を連想させるようなドロドロ感は薄い。 | [投票] | |
建国史 尊王攘夷(1927/日) | サイレントにしては字幕の多いこと。スピード感のある殺陣など見所もあり。 [review] | [投票] | |
東京ロマンスウエイ(1959/日) | 貧乏人の僻み根性炸裂。威厳溢れる顔して情けない役どころの西村晃。 | [投票] | |
赤いランプの終列車(1958/日) | 金田の棒読み演技が唯一の見所かな? | [投票] | |
星の瞳をもつ男(1962/日) | 暑苦しい程の前向きさ。こんなに世の中甘くないだろ。 | [投票] | |
不死身なあいつ(1967/日) | 分かり易い勧善懲悪モノ。こうまで安定感のある主人公小林旭では危うさがなくてつまらない。“不死身なあいつ”なんだからしょうがないけどさ。 | [投票] | |
おーい中村君(1958/日) | 田宮二郎は軽めプレイボーイ役がはまる。対する川崎敬三は演技がちょっと大げさ。 | [投票] | |
大日本コソ泥伝(1964/日) | 典型的ドタバタ喜劇だが、コソ泥のアホさ加減がちょっと良い感じだ。 | [投票] | |
インド行きの船(1947/スウェーデン) | どうにもならない現状から逃げ出したい気持ちは父も子も同じ。失明の恐怖と子への嫉妬にかられる父が痛々しい。しかし、それにしても画面暗すぎ。 | [投票] | |
下町の太陽(1963/日) | 不信感を抱かれても当然のような男の行動が観ていてもどかしい。 | [投票] | |
遊侠三国志 鉄火の花道(1968/日) | 裕次郎より遥かに旭や英樹に分があり。 | [投票] |