マッツァさんのコメント: 点数順
ロリータ(1962/英) | あの娘に何故そこまで人生狂わされなきゃいかんのじゃ! | [投票] | |
殺しの烙印(1967/日) | 所々バカバカしくて笑えた。何か頼りない殺し屋が多い気も・・・ | [投票] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | 多くの人が映画に求めているものって、この様なものなんでしょうか? | [投票(6)] | |
君よ憤怒の河を渉れ(1976/日) | つっこみ所満載。中盤からはもう小学生的発想の異次元脚本で観客を唖然とさせ続ける。上映時間の長さもヒロインも全てが異常な空気に包まれた怪作。あと忘れてはいけない→ [review] | [投票(4)] | |
蘇える金狼(1979/日) | 松田優作さえ観れれば文句はないです。しかし、朝倉は結局何がしたかったんでしょう?終始分からぬまま終了しました。 | [投票(4)] | |
スリーピー・ホロウ(1999/米) | 怪奇事件に近代科学で臨む捜査官の話を期待した俺がバカだった。しかもティム・バートンに・・・。 | [投票(3)] | |
青春残酷物語(1960/日) | 青春モノってその時代がモロに反映されるから、突出したセンスとか現代でも共感できる部分がないと観ていられないものになってしまう。この映画にはそれがないから酷く退屈に感じてしまうのかもしれない。 | [投票(3)] | |
ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001/日) | 幼少の頃の想い出につられて観たのだが、まさかドラえもんがこんな事になっているとは!がっかり... | [投票(3)] | |
もっともあぶない刑事(1989/日) | 浅野温子にバブルを感じる。 | [投票(2)] | |
たそがれ清兵衛(2002/日) | なんだかなぁ〜。淡泊で盛り上がりに欠ける。昔の時代劇はもっと濃厚なんだけど、そんなものを期待するのが間違ってるのかもしれない。 | [投票(2)] | |
マーズ・アタック!(1996/米) | 痛快な話の割にカタルシスは得られない。 [review] | [投票(2)] | |
ブラックレイン(1989/米) | 日本人にコケにされて怒り狂うマイケル・ダグラスが見苦しい。 | [投票(2)] | |
駅 STATION(1981/日) | 殺してばっかり、ちょっとは逮捕する気ないの?気のせいか健さんの眉間の皺も心持ち深め。 | [投票(2)] | |
日本の夜と霧(1960/日) | セリフ棒読みそして噛み噛みでカンペでもあるのか目線も泳いでる、この出来で公開したことが驚き。熱意が空回りしてる気がする。 | [投票(2)] | |
ブレードランナー(1982/米) | これ以降無数の模造品が作られたことが、この映画にとって最大の不幸なのかもしれない。 | [投票(2)] | |
宇宙人東京に現る(1956/日) | パイラ星人のデザインは芸術が爆発で固定観念を吹き飛ばすが、その立体化の不出来具合は苦笑もの。島耕二の演出もどこか平板で職人監督の悪いところが露呈したか。そして何よりの不満はヒトデがそれほど活躍しないところだ。 | [投票(2)] | |
双生児(1999/日) | 始まってすぐ傑作の予感が漂ったが、話が進めば進むほど生理的に受け付けないものがある。 | [投票(2)] | |
HANA-BI(1997/日) | 世間の北野武に対するイメージを限りなく拡大再生産したような映画と感じた。 | [投票(1)] | |
隣のヒットマン(2000/米) | そんな映画じゃないのは百も承知だが、人を殺す話がこうもあっけらかんとコメディとして描かれるとは。チャップリンが『殺人狂時代』を撮った時から随分遠くまで来てしまったんだなぁとつくづく思った。コメディとしてはそれほど笑えず。 | [投票(1)] | |
細雪(1959/日) | 丁寧に作られてるのは良いとして、作りが当たり前すぎて面白みがない。「宿題見てー」とせがむ女の子が可愛いので一点。それと、一瞬だけ登場する船越英二の独り言に一点。 | [投票(1)] |