マッツァさんのコメント: 点数順
トゥルー・カラーズ(1991/米) | 「私達の人生には相応しくない」って何様のつもりだよ。 | [投票] | |
フローラ(1989/米) | はじめましてサヨウナラ状態。 | [投票] | |
無理心中 日本の夏(1967/日) | これはちょっとしんどい。何がやりたかったのか?伝えたかったのか?ここまで全く分からない映画もそうそうない。ジジイが外人に共感した理由も謎。 桜井啓子の変なキャラが無かったら観ていられなかったかも。 | [投票] | |
ひかりごけ(1992/日) | 無表情で食す三國連太郎が凄い。しかし、後半があまりに意味不明。 | [投票] | |
海と毒薬(1986/日) | 尋問されている人々が何を考えているのか理解できず。手術シーンもいまいち淡泊。 | [投票] | |
おこげ(1992/日) | おこげ理解不能・・・ | [投票] | |
出発(1967/ベルギー) | えっ!?『水の中のナイフ』『夜の終わりに』のイエジー・スコリモフスキーでコレかい!?言葉が通じず手振りでつけたらしい演出とか侮れない面白さはあれど脚本がこれじゃ仕方がないよな・・・ | [投票] | |
ガキ帝国(1981/日) | 確かに猥雑で混沌としたパワーは感じるが、当時観てこそ魅力を放つ作品だったのかも。少なくとも僕はチンピラの立ち話に映画を感じることは出来なかった。趙方豪の存在だけが風化していないのは特筆すべき点。 | [投票] | |
遥かな時代の階段を(1994/日) | 生き残っても、買いたくねぇな。 | [投票] | |
イヴォンヌの香り(1994/仏) | お洒落な雰囲気とエロさばかり目立って中身が薄い。 | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | グダグダの展開にスリルを感じず、ねじ込んだ感のある安直なクラシックには荘厳さがなく、二人の屈折した愛(?)にもシンパシーを持てず、仕舞にはあの「生き造り」すら美味しそうに見えてしまうという。何ともしょーもない映画だが・・・ [review] | [投票] | |
我が人生最悪の時(1993/日) | なんでモノクロ?南原清隆のコントっぽい演技にも付いて行けず。麿赤児と塚本晋也の出演が勿体無すぎる。 | [投票] | |
ドン・ファン(1970/チェコスロバキア) | 人形の動きに救われてはいるものの、物語としては退屈。 | [投票] | |
アッシャー家の崩壊(1981/チェコスロバキア) | 『ポルターガイスト』朗読版みたいなものか?少々退屈。 | [投票] | |
エム・バタフライ(1993/米) | 前半どうしようもなく退屈で途中で止めようかと思ったけど、この展開には唖然。ジョン・ローンは・・・女に見えましたけどねぇ。どうでもいいけどジェレミー・アイアンズってアホな役が多いね。 | [投票] | |
TOKYO EYES(1998/日=仏) | 脇役の真野きりなにびっくり。吉川ひなのの太股と演技にびっくり。最もあれは演技と言うより素に近い?そして何より、ここの評価が思った以上に高いことが一番のびっくりだ。 [review] | [投票] | |
ダーティハリー5(1988/米) | なぜ故アンタだけ無傷? | [投票] | |
ストレート・タイム(1978/米) | ホフマンに同情の余地が全くない。要は生まれつきってこと? | [投票] | |
ポルターガイスト 2(1986/米) | なんだこれ、エイリアンか?死人が出る程の内容とは思えんが。 | [投票] | |
小さな兵隊(1960/仏) | あれくらいの拷問だったら俺でも耐えられそう。 | [投票] |