★4 | 皆さん随分手厳しいですね・・・確かに大した映画ではないかもしれませんが、私はこのプログラムピクチャー的、B級的な支離滅裂さに心惹かれて嫌いになれない作品です。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | イーストウッドが痛めつけられる部分が無いし、セックスが描かれていないし、ちょっと物足りない。或いはイーストウドがヒーローとして類型的に描かれ過ぎていて余計に格好良くないのかも知れない。しかし、チェイスシーンは見事なものだし、ラジコン・カーの面白さなどは捨てきれない。見る価値はある。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | 続編を重ねるにつれてハリーは爺さんになっていくが、作風は幼児化。ハードボイルドさは失われ、明らかに4作目以前と断絶している。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 有名人の卵、多数登場!という楽しさはあるが、クライマックスがラジコンとのカーチェイスと言うのは寂しいものがある。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | ラジコンなど素敵すぎるアイデアもあるものの、「有名/無名性」という物語のテーマがハリー・キャラハンというキャラクタと不可分なものでないため全体の面白さは頭打ち。シリーズでワーストの出来というのも頷けるが、娯楽映画としてはなんとか水準を保っているか。逆に撮影の調子はシリーズで三番目によい=悪い。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 組織を超越した自由人という感じだったな。相棒も必要なさそうな。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | キャラハンを”いい意味”で劇中有名人としたのは、やっぱり違和感がある。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | このシリーズが失速していったのは「本能的に戦っていた彼がどんどん理屈を優先させるようになった」ように見えてきたからだろう。体が以前ほど動かなくなった分そうなってしまったのだろうが、やはりスクリーンの中に昔の面影を追い求めてしまうことは仕方がないことなのだ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 歳をとれば,誰でも老成して人間ができてくるが,さすがのダーティ・ハリーもその例外ではなかった…。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | キャラハンは何度も命を狙われるが、弾はすべてはずれ、また緊迫感は全くなし。もうお疲れなのでしょう。 (KEI) | [投票] |
★3 | 犯人のクレイジーさが今一つ中途半端に感じてしまった。敵に不足有り。なにげに相棒のチャイナが好き。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 老体にムチ打って頑張ってる姿が嬉しいじゃない。でも、イーストウッド監督でない、イーストウッド出演作は、この頃には価値を失っていたんだなあ。 (ハム) | [投票] |
★3 | 後味の悪さは健在(笑)。デッドプールとは考えたものだ。 (U1) | [投票] |
★3 | 次々と起こる事件に、火を吹きまくるハリーのマグナム…正直大して期待していなかったので、意外に楽しめた(特にラジコンカーをまじえたカーチェイスが見もの)。話が一本調子なのが難か。…ロックスター役でジム・キャリーが出ている、ファン要注目作。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★2 | そうそうたるキャスティング。それを活かせないのが本作の最大の問題点。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | なんでこんな企画が通るんだろう。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★2 | ジム・キャリーを探せ!〜初級篇〜以外にあまり見所のない寂しいシリーズ最終章。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★2 | ラジコン速!! [review] (きわ) | [投票] |
★2 | GUN’Sの「ウェルカムトゥウザジャングル」が映画と合ってねー!でもよくこのシリーズを20年近く引っ張りましたな・・・偉く・・・ない! [review] (TO−Y) | [投票] |
★2 | なぜ故アンタだけ無傷? (マッツァ) | [投票] |