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elliottさんのコメント: 更新順

★3チェイサー(1998/米)主演作に異常なほど駄作の多いエリック・ロバーツ、またやっちゃったか? [review][投票]
★2幸せなら手をたたこう(1964/日)正直言って、かなり恥ずかしい青春ドラマで困っちゃう。[投票]
★1AIRBORNE エアボーン(1998/カナダ)役者はそれなりなのに、あまりにもへっぽこな脚本にこんな点数しかつけられない。シリーズ化したかったようだけど、無理です。[投票]
★2ラストデイズ(2000/仏=米)ポリティカル・サスペンス風低予算C級アクション、といったところか。 [review][投票]
★2野獣教師2(1998/米)前作『野獣教師』は「ありえねー!」でしたが、本作は「ありえねー!」上に「しょぼい!」が加わります。[投票]
★2盗聴(1996/米)ぼーっと見ていたので、結局誰が真犯人なのかさっぱりわからずに終わってしまいました。[投票]
★2限りなき追跡(1953/米)広川太一郎吹き替え版では、主役ロック・ハドソンの役名"Ben Warren"がなぜか"マイク"に。謎だ。[投票]
★3カーリー・スー(1991/米)子役かわいいし、他の役者も巧いけど、まあ、それだけ。『ビバリーヒルズ・コップ』のジョン・アシュトンが1シーンだけカメオ出演。[投票]
★3エーゲ海の旅情(1973/米)たわいもないお話ですが、ギリシャ周辺の観光映画としてなかなかかわいらしい仕上がり。音楽もよし。ジーン・ケリーはこの時点で60歳越えてたことにちょっと驚きました。[投票]
★1レイク・フィアー(2000/米)デニス・ホッパー、なんでこんなんに出たの?[投票]
★3ヴェロシティ・ラン(1997/米)下着姿のムキムキのおっさんが、孤独な宇宙船内でいきなり踊り出した時はびっくりした。 [review][投票]
★4L.A.救命士(1998/米)邦題から想像する、ありがちな「男と男のプライドがぶつかり合う、プロフェッショナルの世界」的なものはなーんにもありません。でもこのどうしようもなく重いドロドロ感、はまります。[投票]
★3フリーキー・フライデー(1976/米)母と娘の心が入れ替わってしまう、というアイデアなら、もっとハラハラドキドキして、しかもジーンと来るような見せ方があっただろうに。ドタバタに終始してしまって残念。 [review][投票]
★2ハリウッド・ミューズ(1999/米)はっきり言ってこの脚本、キレがないんだよ。[投票]
★4ふたりの天使(1969/米)親父のバカさに笑いながらも、子役の二人が泣かせるのよ、これが。[投票]
★3黒の挑戦者(1964/日)ここでの坪内ミキ子は猛烈にかわいい。約40年を経て、深津絵里が全く同じ路線を歩いている。[投票]
★3タイコンデロガの砦(1953/米)内容自体はどうってことない作品だが、たいまつや武器、人などがわざわざカメラに向かって飛び込んでくるカットが続出。公開当時は3Dメガネをかけて楽しんだんだろうな、と思いをはせることができて微笑ましい。[投票]
★2恐怖の48時間(1966/米=メキシコ)チープなサスペンスてんこ盛り。狂犬病の描写とかも、医学的にかなり問題あるんじゃなかろうか?[投票]
★4小さな冒険者(1971/英)ドタバタなんだけど、悔しいことにホロリとさせられてしまう。妹役もかわいい。[投票]
★2シンデレラ・ボーイ(1985/米)見終わってすっきりしている自分がなんとなく情けない。[投票]