レノさんのコメント: 更新順
| １１０番街交差点(1972/米) | アンソニー・クインは『道』だけでいいやって思った。あれじゃあただの藤田まことじゃん。題材はいいのに浅すぎる感じを与えられた。 | [投票] | |
| スコア(2001/米) | さすがの私もデ・ニーロが出てるから・・ってもう弁護出来なくなるよって言う危険を感じてきた。しかもブランドとの共演って興奮させておいて・・誰でもいいとこじゃん。そんなのじゃないんだよぉ・・もっと惚れる作品に！頼む！ | [投票] | |
| 穴(1960/仏) | これでもかと言うぐらい緊迫感を出す映像と音。脱獄モノはこれだな。 | [投票] | |
| アメリカン・パイ(1999/米) | クリス・クラインの表情が不恰好ながら誠実ですがすがしい青春を表していたような気がする。面白かったし、こういう風に心身が健全であれば犯罪なんて起こりっこないと思える。 | [投票(1)] | |
| セイ・エニシング(1989/米) | ジョン・キューザックっていいよね。なんか普通でいて知的な感じで。みんな美男子じゃつまらないし。 | [投票] | |
| いつも心に太陽を(1967/英) | 俺は老いたポワチェさんに暴言を吐く不良少年をブン殴りたい。 | [投票] | |
| クルーレス(1995/米) | かわいいったらかわいい。 | [投票] | |
| 不機嫌な赤いバラ(1994/米) | まあシャーリー・マクレーンを見れる機会ももう多くないしな。 | [投票] | |
| デビル(1997/米) | なんか父子っぽい人間的な関わりあいの部分はいい感じだった。 | [投票(1)] | |
| ミッション：インポッシブル(1996/米) | こういう映画はすぐ頭をすり抜けて思い出に残らないものの観てる時はとりあえず楽しめる。 | [投票] | |
| 陽のあたる教室(1995/米) | 温かい映画。泣ける。コテコテにならず自然に感動させてくれる。 | [投票] | |
| ナイト・アンド・ザ・シティ(1992/米) | インパクト無し。寂しいな。 | [投票] | |
| モブスターズ 青春の群像(1991/米) | マフィアもんの中でも結構いけてると思う。しかしマフィアのボスってのはメシうまそうに食うな。 | [投票] | |
| シャイン(1996/豪) | すごいなぁすごいなぁ。すごいなぁ。 | [投票] | |
| 真実の瞬間〈とき〉(1991/仏＝米) | タフな時代だったのね。 | [投票] | |
| ブルーマンハッタン 黄昏のニューヨーク(1968/米) | これははっきり言ってつまらなかった。 | [投票] | |
| 華麗なる賭け(1968/米) | 酒がうまそう。何やってもキマル人はいいなぁ。 | [投票] | |
| キャスト・アウェイ(2000/米) | 魚としてもそんな遠くから刺されたくないよな。 | [投票] | |
| 聖なる酔っぱらいの伝説(1988/仏＝伊) | タイトルに惹かれたけどそんなに面白くなかった。 | [投票] | |
| 月の輝く夜に(1987/米) | それ程面白くないな。ニコラス・ケイジならもっと頑張れる。 | [投票] |