maoPさんのコメント: 点数順
| ぼくは歩いてゆく(1998/イラン) | 子どもって、理屈で生きてない分、強いのかな。心の弱い大人を子どもが支える・・・観ている方は、かなりしんどい。 | [投票] | |
| カーラの結婚宣言(1999/米) | ちょっとじーんときたけれど、どうも製作者側に踊らされてしまったようで不本意。 | [投票] | |
| ミッション・トゥ・マーズ(2000/米) | 『アポロ１３』を期待してはいけません。ラスト直前までは見応え十分なのに・・・。 | [投票] | |
| ハーモニーベイの夜明け(1999/米) | アンソニー・ホプキンスというだけでつい身構えてしまい、素直に観られなかった。ゴリラの映像はＧＯＯＤ！ | [投票] | |
| 愛と精霊の家(1993/独＝デンマーク＝ポルトガル) | 幸せって、何？ [review] | [投票] | |
| 溺れゆく女(1998/仏＝スペイン) | アリス・マルタンの実母・義母・・・女の生き方って、いろいろあるもんだ。 この邦題は誰がつけたの？しっくりこないよなー。 | [投票] | |
| トレインスポッティング(1996/英) | 理解できなかったことが、あまりくやしくない。 | [投票(3)] | |
| ワイルド・アット・ハート(1990/米) | 「これはコメディだ！」と自分に言い聞かせて、最後まで観ました。ごめんなさいねー。 | [投票(3)] | |
| アンジェラの灰(1999/米＝アイルランド) | 延々と不幸を見続けるには、あまりに長すぎました。 [review] | [投票(3)] | |
| クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ！栄光のヤキニクロード(2003/日) | 映画館からの帰り道、「よぉし、今夜は焼っき肉だぁい！」・・・とはならなかったのが致命的。ブシェーミ風のおじさんにも期待したのだけれど。 | [投票(2)] | |
| 男が女を愛する時(1994/米) | 長女にしか感情移入できなかった。あの家族で一番孤独なのは、長女だ。 | [投票(2)] | |
| ザ・セル(2000/米) | シラフじゃとても観られません。 | [投票(2)] | |
| マレーナ(2000/米＝伊) | なんともナマ臭い映画。ラスト・シーンに、かろうじて＋１。 | [投票(1)] | |
| アート・オブ・ウォー(2000/カナダ＝米) | これに出てくる人は誰一人として心を持っていないのかと思うほど、無機質・無味乾燥。 | [投票(1)] | |
| タイタス(1999/米) | 残虐さの割に重厚さが感じられず、苦痛あるのみ。 | [投票(1)] | |
| 年下のひと(1999/仏) | セリフは光っているが、結局は果てしなく続く退屈でユーウツな物語。 | [投票(1)] | |
| ロボッツ(2005/米) | たくさん笑ったけれど、見た目に愛らしさのないキャラを補うものが足りなさすぎ。 [review] | [投票] | |
| ザ・コア(2003/米＝英) | 脱力系のため息が出たことは否定しないが、憎めない映画だということも、明記しておいてあげよう。 | [投票] | |
| ステラが恋に落ちて(1998/米) | あんないい女がなんであんな若造と･･･と思うと同時に、あんないい男がなんであんな･･･と思わずにはいられない。 | [投票] | |
| ４ｔｈフロアー(1999/米) | そこそこ不気味ではあるけれど、誰の応援もしたくならない、妙な映画。 | [投票] |