avaloanaさんのコメント: 点数順
| アメリ(2001/仏) | 私は男だが、パンフを買ってしまった | [投票] | |
| ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米) | 政治家が、裏金を動かして私腹を肥やしていても、罰せられないのに、貧しいこそ泥が、スリをして罰せられる。そんな話に似てるなあ。ウディ・アレン流の、神への皮肉？ | [投票] | |
| リトル・ダンサー(2000/英) | 熊川哲也が、凄い人だということをこの映画を見て知った。 久ぶりに感動！！ | [投票] | |
| 東京物語(1953/日) | 表現に言葉はいらない・・・。 | [投票] | |
| アマデウス(1984/米) | サリエリファン：モーツァルトファン＝７：３ | [投票] | |
| キクとイサム(1959/日) | ジョージさんには、バイト時代お世話になったなあ。この映画は1959年のキネ旬の年間ランキングで評価が一位。日本映画が誇る不朽の名作。 | [投票] | |
| 夢みるように眠りたい(1986/日) | 林海象の原点が、この作品にはある。話したこともあるが、とても気さくな人だった。 | [投票] | |
| ひとりぼっちの狩人たち(1995/仏) | フランスも、日本のコギャルみたいのがいるんだなあと思った。現代の若者が抱える疾患である、罪悪感の欠如、ブランド崇拝主義が、うまく描写されている。 | [投票(1)] | |
| レ・ミゼラブル(1998/英＝独＝米) | リーアム・ニーソン演じる、ジャン・バル・ジャンの無償の慈悲には、心が救われる。警官役のジェフリー・ラッシュは、良くも悪くも人間らしさを表している。ユマ・サーマンの演技力には、改めて驚嘆！！ | [投票(1)] | |
| きっと忘れない(1994/米) | ハーバード生や教授を前にして、ジョー・ペシが演説するシーンは、胸がスーとする。 | [投票] | |
| シラノ・ド・ベルジュラック(1990/仏) | まさに、ソウルの世界。あんな風に愛を語れたらなぁ。 | [投票] | |
| アヴァロン(2001/日＝ポーランド) | ストーリーは、いまいちだったが、ソフィスケイトされた映像の世界に感銘。 | [投票] | |
| バニラ・スカイ(2001/米) | ペネロパ・クロスって、本当にチャーミング。キャメロン・ディアスも捨て難い | [投票] | |
| ゴダールの決別(1993/スイス＝仏) | 私が観た映画で、一番難解な作品であった。仏哲学と神学を熟知しないと理解できないんだろうか・・・ | [投票] | |
| 北京原人 Ｗｈｏ ａｒｅ ｙｏｕ？(1997/日) | この作品は、永遠に語りつがれてゆくだろう。 | [投票] |