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けけけ亭さんのコメント: 投票数順

★4ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米)どうせならゾンビに喰われて花と散れ! [review][投票(6)]
★3アメリカン・サイコ(2000/米)どんなビデオを借りて見ている(少なくとも2本)かと思ったら……パトリックよ、なるほどお前にピッタリだ! [review][投票(4)]
★5タクシードライバー(1976/米)この雰囲気に溶け込むまで時間はかからない。雨夜の街を走るタクシーと調和のとれた音楽、オープニングから呑まれてしまう。[投票(3)]
★4フォーン・ブース(2002/米)してやられた。 [review][投票(3)]
★4ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米)予告編がしつこい。[投票(3)]
★5シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米)「さあ、夕陽に向かって一緒に走ろう!」と青春を促せば、真っ先に撃たれること必至。[投票(2)]
★3ヘルナイト(1981/米)どう見ても不法侵入者を成敗する話。[投票(2)]
★328日後...(2002/オランダ=英=米)廃虚と化した市街地に貼ってあった少年の写真。 [review][投票(2)]
★3ハロウィン・レザレクション(2002/米)「またか……」と嘆く必要はなかった。ありふれた展開も視点を変えて好印象に。ただブギーマンの目がはっきりと映っていたのはショック、それでも娯楽としてならシリーズ8作中で上位にくるのではないか。それと前作で「遂に終わりか!?」と思ったが、理屈じゃないことに今ごろ気付かされた自分が嫌になる。[投票(2)]
★3バーニング(1981/米)殺されかけた挙句に医者にすらバケモノ扱いされてしまうクロプシー(殺人鬼)、さぞ辛かっただろう。おまけに「子供たちを恨むな、あれは事故だったんだ」とは、あまりにも酷ではないか。[投票(2)]
★3シャロウ・グレイブ(1994/英)勝っても負け、負けても勝ち。 [review][投票(2)]
★3ブルーベルベット(1986/米)変態がでてくるとワクワクする。[投票(2)]
★313日の金曜日(1980/米)カメラアングルはハラハラさせてくれる。来るぞ来るぞ! と思わせておいて「違うんかいっ!」と思ったら、ウワッーー![投票(2)]
★3地獄の門(1980/伊)凝ったシーンやゾンビの顔は良いが、ラストの「キャー!」は理由がまったく分からない。とは言え、知りたいとも思わない。[投票(2)]
★312モンキーズ(1995/米)もう少し古い時代に行けば済むはなし。[投票(2)]
★3バックドラフト(1991/米)デニーロは必要じゃない。[投票(2)]
★5ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀(1990/米)リメイク版のこっちの方がいい。[投票(2)]
★4蝋人形の館(2005/豪=米)あの顔がマイケル・ジャクソンに見えてしまう。[投票(1)]
★3セルラー(2004/米)ライアンは警察に就職したらどうか?[投票(1)]
★3変態村(2004/ベルギー=仏=ルクセンブルク)悲劇とも喜劇ともいえる妄想劇は、くだらなくてクドイがシュールで笑える。 それにしても、あのバーのピアノ弾きこそ真のアーティストではないだろうか……。[投票(1)]