ふかひれさんのコメント: 点数順
戦場のメリークリスマス(1983/英=日) | 時代劇で「それ以上近付いたら、舌をかみますっ!」とかいうシーンをよく目にしたものだが、「実際に噛み切るとああなるんだろうなぁ。」というリアリティー。 | [投票] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | これでいいのだ。(by バカボンのパパ) | [投票] | |
CUBE(1997/カナダ) | 爽快なまでの、救いの無さ。 | [投票] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | 下手なダイジェスト。 | [投票] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 高所恐怖症にはツライ。 | [投票] | |
宮本武蔵・巖流島の決斗(1965/日) | 「惜しや、小次郎!」 錦之助のギラつく瞳! | [投票] | |
ピンク・フロイド/ザ・ウォール(1982/英) | 乳首を本気で剃り落としかねない、迫真のボブ・ゲルドフの演技。 | [投票] | |
白鯨(1956/米) | これを初めて観た小学生の頃の、思い出。 [review] | [投票] | |
トラ トラ トラ!(1970/日=米) | 「ウォーターライン・シリーズ」も発売され、プラモの一つの黄金期だった70年代初め。 [review] | [投票] | |
ドラゴン怒りの鉄拳(1972/香港) | あの、わかりやすく、かつ聞き取りやすい主題歌につきます。 | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | 早とちりな、次回作の内容予想ついて。 [review] | [投票] | |
フレンチ・キス(1995/米) | メグ・ライアン可愛いよなー。とても自分と同じ年には見えないよなー。それだけの映画だけど、可愛いんだから別にいいじゃん、と思う。 | [投票] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | 空気感を表現した映画は数あれど、「臭気感」を見事に表現した映画。スクリーンから漂うがごとき、悪臭。 | [投票] | |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | 『ドラえもん』の出てこない、実写版『ドラえもん』映画。子供にも安心して薦められるし、大人が見てもワクワクできる。それ以上でも以下でも無し。 | [投票] | |
スパイダーマン(2002/米) | ちなみにあのスーツ、いつの間に、何処で、誰が作ったのか? | [投票(11)] | |
アリ(2001/米) | 猪木戦はどうしたの、猪木戦は? [review] | [投票(3)] | |
タンポポ(1985/日) | 「啓蒙」という嫌な言葉が、これほど鼻につく映画も無い。 | [投票(1)] | |
タイムマシン(2002/米) | ふと思いついた、「過去の変え方」。 [review] | [投票(1)] | |
A.I.(2001/米) | 「お前、それは無いだろ。」と、懐かしい志村けん風ツッコミを入れたくなる終盤。 | [投票(1)] | |
パッション(2004/米) | 中国人だろうがロシア人だろうが、はては宇宙人だろうが英語を喋る「アメリカ映画」において、英語を喋らせなかったことだけが、評価に値する。 | [投票] |