TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順
太陽の墓場(1960/日) | 一部出演者の下手な関西弁に萎えました。どうでもいいようですが結構気になります。 | [投票] | |
人の砂漠(2010/日) | いったい誰が企画したんだ? [review] | [投票(1)] | |
死霊の盆踊り(1965/米) | これは、ホラー映画ではなくストリップ映画です。 | [投票(1)] | |
イッツ・ア・ニューデイ(2007/日) | 「サラリーマンをなめるんじゃねえ!」と憤慨してしまいました。 [review] | [投票] | |
1941(1979/米) | スティーヴン・スピルバーグがドタバタ喜劇映画をとるとこうなるという壮大なる実験作。 [review] | [投票] | |
ロスト・メモリーズ(2002/韓国) | 「もし、日本が戦争に勝っていたら」という設定に興味を持って観たのですが・・・・ [review] | [投票] | |
ザ・コーヴ(2009/米) | 日本に住む者でも殆ど知らないイルカ漁の映像は非常に興味深いものではありました。ただ・・・ [review] | [投票] | |
沈黙の戦場(2007/クロアチア=ボスニア・ヘルツェゴビナ) | 「沈黙の・・・」というタイトルはついてますが、スティーヴン・セガールは出てきませんのであしからず。 [review] | [投票] | |
あんにょん由美香(2009/日) | もしかしたら狙っているのかもしれませんが・・・・ [review] | [投票] | |
パープル・ハート(1944/米) | 余りに酷すぎて逆に人に教えたくなる・・・・そんな映画です。 [review] | [投票] | |
下落合焼鳥ムービー(1979/日) | 所ジョージやアルフィーの坂崎幸之助、タモリといった芸能界の大御所たちの若かりし時代の姿を記録した貴重なフィルムではあります。 [review] | [投票] | |
就職戦線異状なし(1991/日) | バブルの象徴のような映画。この当時、「蟹工船」が再び読まれる時代がやってくると誰が想像したであろうか・・・・。 [review] | [投票] | |
ファニーゲーム(1997/オーストリア) | 現在、ニュース等で話題になっている「いじめ」問題なんてまさに「ファニーゲーム」そのものなんですよね・・・・・。 | [投票] | |
パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日) | すべてを破壊しつくす井筒監督の暴走ぶりには唖然とするほかない。前作「パッチギ」とは似て非なる愚作。 | [投票] |