TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順
ワカラナイ(2009/日) | とにかく小林優斗の圧倒的な存在感が印象的でした。 [review] | [投票] | |
ブラック・セプテンバー 五輪テロの真実(2000/スイス=独=英) | まあ、「平和の祭典」を見事に血で汚したテロリストたちには、理由がなんであれ怒りを感じますね。 [review] | [投票] | |
父、帰る(2003/露) | 父親と息子の関係の微妙な部分を巧く描いていると思います。 [review] | [投票] | |
六ヶ所村ラプソディー(2006/日) | 「原子力発電に対して安心できる日など来ない」 [review] | [投票] | |
ハッピー・ゴー・ラッキー(2007/英) | 70年代を思い起こさせるような、懐かしさを感じさせる作風もよかったです。 [review] | [投票] | |
田中さんはラジオ体操をしない(2008/豪) | 田中さんの姿に真のロック魂を見ました。 [review] | [投票] | |
人生、ここにあり!(2008/伊) | 笑えて泣けて考えさせられる非常に優れた映画だと思います。 [review] | [投票] | |
戦場カメラマン 真実の証明(2009/アイルランド=スペイン=ベルギー=仏) | トリアージのシーンは衝撃ですね [review] | [投票] | |
サラエボ,希望の街角(2010/ボスニア・ヘルツェゴビナ=オーストリア=独=クロアチア) | まあ、典型的なダメ男なんですけど・・・・・ [review] | [投票] | |
未来を写した子どもたち(2004/米) | やらない善よりやる偽善 [review] | [投票] | |
イノセント・ボイス 12歳の戦場(2004/メキシコ) | しかし、アメリカという国は「自由の国」を謳っておきながら・・・・ [review] | [投票] | |
グローリー(1989/米) | 人間が人間として扱われない・・・・ [review] | [投票] | |
母べえ(2007/日) | 日本国憲法第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。 [review] | [投票] | |
TOMORROW 明日(1988/日) | 全世界に伝えたい作品のひとつですね。 [review] | [投票] | |
ブルーバレンタイン(2010/米) | 男と女の間には深くて暗い川がある〜♪ [review] | [投票] | |
ニューヨーク、狼たちの野望(2009/仏=米) | スタテンアイランドの存在を上手く設定に取り込んでいて興味深かったです。 [review] | [投票] | |
さよなら子供たち(1987/独=仏) | とにかく、切ない・・・・ [review] | [投票] | |
激情版 エリートヤンキー三郎(2009/日) | これだけの濃いキャストを揃えながら、それぞれの個性を上手く引き出しながらもクドすぎない仕上がりは見事ですね。内容云々は言うだけ野暮なので・・・ [review] | [投票] | |
リリー・マルレーン(1981/独) | ハンナ・シグラに降り注ぐたくさんの花束とナチス・ドイツに降り注ぐ銃弾が交互に映しだされるシーンが非常に印象的でしたね。 [review] | [投票] | |
樺太1945年夏 氷雪の門(1974/日) | まあ、ソ連は不快感示すでしょうよ。ただ、そこで作品を封印しようとするとこが非常に情けない。 [review] | [投票] |