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poipopさんのコメント: 更新順

★4イントゥ・ザ・ワイルド(2007/米)自然の中で、女は可憐にアイラインを引く! [review][投票]
★4グーニーズ(1985/米)「ユーモア」「知恵」「想像」「信頼」 [review][投票]
★5はなればなれに(1964/仏)アメリカのB級ギャング映画のパロディーするにしても、最低限アメリカ特有のある種の真剣さを何らか吹き込む必要がある。が、それらを感じられない本作は、段取りがない単なるおふざけ映画となる。が、それでこそゴダールの一瞬の強さが際立つというもの。 [review][投票]
★4ゼロの焦点(1961/日)戦後日本の勘違い [review][投票(3)]
★58 1/2(1963/伊)あいまいな記憶(=人間の不完全性)をこれほど表現している映画を他に知らないのです。[投票]
★1世界の終わりという名の雑貨店(2001/日)-25点 [review][投票]
★5イースター・パレード(1948/米)「あらゆる本物の道化師のように、彼女は男でも女でもなく、若くも年寄りでもなく、器量よしでも不器量でもないように見える。彼女に「グラマー」な魅力はなく、あるのは人を魅了する不思議な力だけだ。」 [review][投票]
★5竜二(1983/日)「刺せば監獄、刺さねば地獄、今日も降りますドスの雨」竜二です。 [review][投票(2)]
★3ひとひらの雪(1985/日)津川!仕事しろ!仕事! [review][投票]
★3オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)人が死にすぎる。[投票]
★3東風(1969/独=仏=伊)言葉の羅列に、言葉もなくおっぽり出される。 [review][投票]
★5愛の新世界(1994/日)萩原流行。おまえは一体。 [review][投票(2)]