ワトニイさんのコメント: 投票数順
| 病院坂の首縊りの家(1979/日) | 筋とは関係なく，桜田淳子とピーターの雰囲気が何となく怖い。 | [投票] | |
| 大列車強盗(1903/米) | これは，映画史的な価値以外に，あまり意味を見い出せない気もするが…。 | [投票] | |
| 怪獣大戦争(1965/日) | 内容はともかく，これだけ怪獣が出てくるとワクワクする。 | [投票] | |
| モスラ(1961/日) | 一歩間違うとギャグかも…。 | [投票] | |
| 彼岸花(1958/日) | この頃の方がいい時代だったんじゃないかなあとつい想像してしまう。 | [投票] | |
| 死霊のはらわた(1981/米) | 特に"怖がり"じゃないけど，ホラー映画には理解のない私…。 | [投票] | |
| エクソシスト２(1977/米) | 何と言ったらいいのか…，中途半端。 | [投票] | |
| 一条さゆり 濡れた欲情(1972/日) | 社会派，考えさせられる。いわゆる"ポルノ"とは違うと思う。 | [投票] | |
| 大怪獣ガメラ(1965/日) | ガメラ好き。のろまなはずの亀がクルクル回って空を飛ぶところがいい。 | [投票] | |
| 真夏の夜のジャズ(1959/米) | アニタ・オデイ最高！ 単なるコンサート中継でなく，ちゃんと映画になってる。 | [投票] | |
| 刑事コロンボ ビデオテープの証言(1975/米) | 当時としてはすごいトリックだったのかもしれないが，今見るとあっけない。 | [投票] | |
| 刑事コロンボ 指輪の爪あと(1972/米) | うーん，確かに，こうやりそう。 | [投票] | |
| 刑事コロンボ 殺人処方箋(1968/米) | 確かシリーズ化される前の作品とか。殺人後の犯人の行動が実にスリリングに描かれていた。 | [投票] | |
| 刑事コロンボ 毒のある花(1973/米) | 女性の執念はやっぱり怖い…。 | [投票] | |
| 刑事コロンボ 第三の終章(1974/米) | 出版ものの話は，なぜか出来がいいような気がする。 | [投票] | |
| 刑事コロンボ 断たれた音(1973/米) | ここでのコロンボの推理は，ちょっと苦しいかも。 | [投票] | |
| 刑事コロンボ 魔術師の幻想(1976/米) | 犯人の深刻さと，コロンボと部下（？）のコンビの滑稽さとの対比がいい。 | [投票] | |
| 刑事コロンボ ホリスター将軍のコレクション(1971/米) | 「コロンボ」は，犯人に同情できる話の方が出来がいいような気がする。この作品は同情できず，イマイチの方。 | [投票] | |
| 刑事コロンボ 死者の身代金(1971/米) | シリーズ初期のものは，結構シリアスなものが多い。 | [投票] | |
| 刑事コロンボ もう一つの鍵(1972/米) | コロンボの目のつけどころには，いつもながら感心させられる。 | [投票] |