ワトニイさんのコメント: 投票数順
五つの銅貨(1959/米) | 夢と愛に溢れた物語。ただ,ストーリーそのものよりもサッチモの方が印象に残っている。 [review] | [投票(1)] | |
ラウンド・ミッドナイト(1986/米=仏) | 聴く映画とでも言おうか。話は殆どないけど,音楽と雰囲気がすばらしい。 [review] | [投票(1)] | |
欲望という名の電車(1951/米) | ヴィヴィアンとマーロン・ブランドは迫力あったけど…。 | [投票(1)] | |
スライディング・ドア(1997/英=米) | 同時並行で進む展開は巧いと思う。それにこういう終わり方は好き。 | [投票(1)] | |
イレイザー(1996/米) | シュワちゃん主演作の中では,主人公の魅力が乏しいような気がする。 | [投票(1)] | |
キャバレー(1972/米) | 退廃的なキャバレーの雰囲気と"ライフ・イズ・ア・キャバレー"の歌が印象的。 | [投票(1)] | |
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967/日) | 技術はともかく,面白い。ガメラの最大のライバルはやっぱりギャオスだと思う。 | [投票(1)] | |
金田一少年の事件簿2 殺戮のディープブルー(1999/日) | 話は大したことない。それにこのシリーズ,登場人物に魅力がないと思う。 | [投票(1)] | |
太陽がいっぱい(1960/仏=伊) | ラストのアラン・ドロンの幸せそうな顔が忘れられない…。 [review] | [投票(1)] | |
男はつらいよ 知床慕情(1987/日) | 寅さんの恋が霞んでしまうほど,三船敏郎と淡路恵子の関係が良かった。 | [投票(1)] | |
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン) | 少しずつ大人になりかけている子どもたちを静かに描いている。 [review] | [投票(1)] | |
三十四丁目の奇蹟(1947/米) | ほんとうに現代のお伽話。リメイク版よりずっといい出来。 [review] | [投票(1)] | |
007/ユア・アイズ・オンリー(1981/英) | ボンドの肉体的活躍を描いてよく出来てはいるが,もう一つワクワクできない。 [review] | [投票(1)] | |
ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ(1998/英) | ほんとうに微妙な姉妹愛。分けて描いた構成も良かった。 [review] | [投票(1)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | 第2作に比べれば,まだいいけど。もはや第1作とは全然違う作品と割り切った方が良い。 [review] | [投票(1)] | |
クラッシャー・ジョウ(1983/日) | スピーディーでスリリングな展開,個性的なキャラクター,適度なギャグ…とても面白い。 [review] | [投票(1)] | |
嘆きのテレーズ(1952/仏=伊) | 人間性悪説を思わず信じてしまいたくなるような登場人物ばかり。結末が何とも皮肉。 [review] | [投票(1)] | |
ゴジラVSデストロイア(1995/日) | 昔のゴジラと比べる気はなくても,ここまでゴジラに同情的に描かれるとね…。 | [投票(1)] | |
ゴジラVSキングギドラ(1991/日) | 弱いキングギドラなんて見たくない。 [review] | [投票(1)] | |
名探偵コナン 14番目の標的〈ターゲット〉(1998/日) | 古き良き時代の本格ミステリを彷彿とさせる設定がいい。 | [投票(1)] |