| ★5 | 凡人を超越した凄い発想のZ計画で興奮が頂点に達し＋５点！！ (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
| ★5 | 生まれて初めて映画館で観た映画でした。そういう意味で、、特別に「５」です。
今でも、ゴジラよりもガメラが好きです。 (ガンダルフ) | [投票(1)] |
| ★4 | 大人達にとってはガメラは忌むべき厄災に他ならなかったが、少年にとってはガメラは“チビ”の生まれ変わりだった。冷戦に凍える世界が、同時に少年のおもちゃ箱となってしまう…怪獣映画の醍醐味。 [review] (kiona) | [投票(7)] |
| ★4 | この時点では、ガメラはヒーローとも味方とも捕らえられていなかった。「孤独」という感情を共有出来る相手だったのだ。 [review] (荒馬大介) | [投票(5)] |
| ★4 | あの時代は国際線の中で煙草吸えたんだよな〜 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
| ★4 | ガメラには、美少年と流血がよく似合う。
昔はスクリーンに向かって、子供らが声援を送っていたのだぞ！ [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
| ★3 | アンギャーと立ち上がるガメラに重なるオープニングタイトル！ガメラの部分アップをバックにスタッフロール！コレだコレ、この演出こそ「怪獣映画」だ。 (ゼロゼロＵＦＯ) | [投票(5)] |
| ★3 | 『ゴジラ』の志村喬，平田昭彦に比べると、『ガメラ』の科学者のやることはちょっと間が抜けていてどことなく滑稽ですね。ま、船越英二に浜村純じゃあ仕方がないか…。 (熱田海之) | [投票(4)] |
| ★3 | 『ゴジラ』もそうだけどこの頃の日本の特撮技術は世界一だったと思うんだけど。 シェーなどと媚を売るゴジラよりナチュラルな親近感がわくガメラの方が好き。かわいいし。（でも大暴れするゴジラは好きだ） (ＴＯ−Ｙ) | [投票(1)] |
| ★3 | 手足引っ込んで火を噴いて飛ぶところがすごい。中がどうなっているのかすごい気になった。立つとかわいい。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
| ★3 | 核使用の結果登場する⇒暴れまわる⇒駆除される。明らかに『ゴジラ』の影響を受けている。ルックス、規模感、得意技（火炎や飛行）は引けを取らなかったが、破壊に凄みがなく学者が『ゴジラ』ほど思慮深くなかった。少年との絡みも今一つ不明確。 (ジェリー) | [投票] |
| ★3 | 核ミサイルに冷凍爆弾と行き当たりばったりの対応の末「餓死させる」には笑った。ついには、冷戦下、「国境を越えた人間愛」が謳われるわけだが、そこへ至る肝心の対ガメラ戦略の方針転換や俊夫君の心境変化の経緯が端折られて、話の展開に唐突感がつきまとう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★3 | 大人の言うことを聞かず勝手な真似して周囲に迷惑をかける子供をエンエン見せられる映画はかなり不快です。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | 特撮部分は中々、ただし話は完全に子供向け。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★3 | そうか、そうきたか。その発想は60年代からあったわけね。 [review] (青山実花) | [投票] |
| ★3 | 巨大怪獣に信仰を、科学技術に未来を見る。 (G31) | [投票] |
| ★3 | 燃え上がる海に代表される、特撮技術の高さと、その見せ方の冴えは特筆モノ。間違いなくその分野では『ゴジラ』に比肩し得る素晴らしさがあった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
| ★3 | なんで亀なんだろうと、子供のころ思った。 (ロボトミー) | [投票] |
| ★3 | [ネタバレ?(Y5:N0)] ガメラを宇宙に打ち上げるなんざぁ、まさに特撮映画の「画」の醍醐味だ！ (カズ山さん) | [投票] |
| ★2 | 自作自演ヤロー [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
| ★2 | 旧『ガメラ』がノスタルジー映画の枠を出ない理由は、中途半端に子供向けのディザスター映画だからだ。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
| ★2 | いま思い返すと、ガメラが先だったのか、回転する花火のほうが先だったのか？まぁ、いまとなってはどうでも良いが・・・ (sawa:38) | [投票] |