「映画に描かれた精神医療のホントと嘘」(にゃんこ)の映画ファンのコメント
Madokaのコメント |
私の頭の中の消しゴム(2004/韓国) | DVDジャケットのあの女性が中山美穂に見えるのは私だけ? | [投票] | |
17歳のカルテ(1999/米) | ウィノナ・ライダーの押さえた演技がいい。 | [投票] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 参加者が中学生に限られている理由→ [review] | [投票(3)] | |
南京の基督(1995/日=香港) | アメリカ人をキリストと勘違いするエピソードはとても滑稽で変でお笑いっぽくなってしまっている。あれがなければそこそこ普通の映画になったかも、なのに・・・。吹き替え版の方が断然いいです。 | [投票] | |
Dolls(2002/日) | 全てのシーンに、意味がある。3つの話を交差させる場面転換が最初から最後までとても上手い。巧み。ヴァージン・スーサイズのハチャ滅茶な構成とはやっぱり全然違うわ〜世界の巨匠は、と痛感させられた。 [review] | [投票] | |
リング2(1999/日) | ただ俳優陣は豪華(狙いか?)で良かった。 [review] | [投票] | |
レナードの朝(1990/米) | 是非、『誤診』『ロレンツォのオイル』とコレと、三本立てて見てほしい!! | [投票] | |
この子の七つのお祝いに(1982/日) | 日本特有のホラーかと思って敬遠していたが、見てみたら普通の2時間サスペンスドラマとなんの変わりもなかった。全編照明が暗い。 | [投票] |