| ★5 | 山口智子の「もっと縛って」のセリフにゾクゾクする。ちなみに→
[review] (にゃんこ) | [投票] |
| ★4 | 従兄弟の奴に言わせると、豊川悦司の縛りはなってないらしい。また別の「縛られ上手」の従兄弟は「縛り下手」の女王様に出会うと幻滅すると嘆いていた。 [review] (sawa:38) | [投票(6)] |
| ★4 | 映画の写真集を買ったので、電車の中であけて見ていたら、隣のオジさんが「今の若者はこんな大っぴらにＳＭの本みて・・」と言う目でみられました。 (マリー) | [投票(5)] |
| ★4 | 電線のはりめぐる空は、何故か美しかったです。 [review] (ByeByepoo) | [投票(4)] |
| ★4 | 岩井俊二はこれぐらいの規模で、シンプルに作品作った方が良いので和。 (眠) | [投票(1)] |
| ★3 | 危うく矯正金具フェチになりかけた。 んなこたぁない (peacefullife) | [投票(3)] |
| ★3 | 岩井俊二は写真撮ってるままで美しい。 被写体を動かしたかったのか、だから映画に？ なんかさ、うーん・・・・映画じゃなくてそういうの、なんかないかな・・・・。 (蜜) | [投票(1)] |
| ★3 | 当世きっての美男美女を主役にしての2人劇。にしても、それでどうなのといった感じ。本当の閉所に入ってゆくのは岩井は向いてないんですね。 (セント) | [投票(1)] |
| ★3 | あれぐらいのことで××病になっちゃうなら、私とっくになってます。 (アリリン) | [投票(1)] |
| ★3 | スタイリッシュなビジュアルが、日本映画に持ち込まれはじめた。 (uyo) | [投票] |
| ★3 | 岩井俊二の「黒沢清」化かと危惧した作品。 (minus-zero) | [投票] |
| ★3 | 「だからなんなんだ」と言う感じ。豊川悦司も山口智子も好きなだけに、もっとフツーの恋愛映画が観たかった…と思うのはワガママだろうか。でもあの映像感は好きだ。 (エリ-777) | [投票] |
| ★3 | 写真集が動画になったような映画。
ストーリーはありませんが（一応あるけど）、これはこれで岩井俊二。 (Pochi) | [投票] |
| ★3 | 絡み合う糸が妖しい。そして山口智子が怪しい。彼女好きだけど、この役は無理でしたね。はっきり言ってミスキャスト。 (鵜 白 舞) | [投票] |
| ★2 | これが写真集や絵画で、公開される場所が画廊や美術館だったら、きっと賞賛されるに違いない。だが、映画として見るには、余りに退屈。アート的な試みは評価したいが、いかんせん、動く映像の利点を生かしきれていない。 (Pino☆) | [投票(2)] |
| ★2 | 縛るならもっと本気で縛れば？ ゆるゆるじゃん。ゲージツだか何だか知らんが、脱げる女優を使ってもっとエロス方向に傾いてくれ。ゲージツとエロスは同居可能なのだよ？ (IN4MATION) | [投票(1)] |
| ★2 | 病気を夢見る岩井俊二監督のファンタジー。うっとおしいだけです。 (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] |
| ★2 | 山口智子結構好きなほうやのに、これはちょっとイヤ。芸術的かもしれないけどあまり求めてたものでなかった。亀も可哀相。 (MUCUN) | [投票(1)] |
| ★2 | 観念・美意識先行映画。変な人ってまともな部分が必ずあってそこがリアルなんだけど、それをねらったとも思えない。「絵」が先にあったんだと思いました。それなら組写真でいいよ、とかぶちぶち言いたくなるのでした。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
| ★2 | 映画なのですか？これは。アートぶってて、嫌。 (雪虫) | [投票(1)] |
| ★1 | 芸術ぶってて、しゃらくさい。少しも面白くないので、そもそも映画として話にならない。 (直人) | [投票(3)] |
| ★1 | 何これ？ (NAO) | [投票(1)] |
| ★1 | なんだこれは…？俺には無理だ。 (隼人) | [投票(1)] |