エドワード・ズウィックの映画ファンのコメント
Ryu-Zenのコメント |
恋におちたシェイクスピア(1998/英=米) | 自分には苦手そうなジャンルに見えたが、意外と気軽に見ることが出来た。ホントはキライなんだけど、この映画のグィネス・パルトロウはかなり良い。ただ、アカデミー賞を獲ったにもかかわらず、何度を見たい作品とはあまり思わない。 | [投票] | |
マーシャル・ロー(1998/米) | 例のテロ事件のせいか、この映画を「難しい」と言う理由だけでつまらないと思ってしまうのは、何だか複雑な気分がした。再見しても、やっぱり映画のデキは悪いと思ったんだけど、今回は色々と考えさせられてしまった。 [review] | [投票] | |
グローリー(1989/米) | 個人的に人に薦めたい映画の上位にランクする作品です(どうも見た人が少なさそうなので。終盤の戦闘前日からラストまでは感動の嵐で泣きに泣きまくった。ジェームズ・ホーナーの音楽が魂を揺さぶり、勇気を与えてくれる。 [review] | [投票] | |
レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米) | ブラッド・ピットだからこそ許せる。彼だから絵になるんだと思った。野郎共がなぜか夢中になるジュリア・オーモンドに魅力が全く無い。しかも何を考えてるのかさっぱりわからず、不可解極まりない。切ないと言うより悲惨な話。 | [投票(2)] | |
ディファイアンス(2008/米) | 人種が違うと争う、人種が同じでも争う、血の繋がった兄弟でさえ争う。人は生まれながらに無知で争いが大好きな生き物らしい。 | [投票] | |
トラフィック(2000/独=米) | 少々長すぎる気がするが、素晴らしい映画。メキシコの映像がお気に入り。とにかくベニチオ・デル・トロのカッコよさ、抜群の芝居には舌を巻く。ラストシーンが好き。 | [投票(1)] | |
戦火の勇気(1996/米) | アカデミー賞有力とか何とかって言われてたので、結構期待してたんだけど、見終わった後の印象は可も不可もなく。あまり胸に迫るものが無かった。軍服の似合うデンゼル・ワシントンが良い。逆にメグ・ライアンは似合わない。 | [投票] |