「超私的 もっと この世界の中に居たかった」(1/2(Nibunnnoiti)の映画ファンのコメント
薪のコメント |
トレマーズ(1990/米) | 「(キワモノ的楽しみではなく)ほんとの意味で面白いB級映画」と訊かれたら、真っ先にこの作品を答える。 | [投票] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | 荒唐無稽なセンス・オブ・ワンダーの世界に、ジム・キャリーのマンガ的なキャラクターがばっちりハマってる。ラストも爽やか。藤子・F・不二雄先生のマンガを好きな人には特にオススメ。 | [投票(1)] | |
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | 話全体に善意が満ちており清清しい。個人的には、クライマックスより、祭りのシーンが泣けた。ただ、音楽でむやみに感動を煽り過ぎだし、ご都合主義が気になる部分もある。 | [投票(1)] | |
シザーハンズ(1990/米) | 思い切りバートンワールド。やっぱり私には合いません。 | [投票] | |
恋愛小説家(1997/米) | 俳優たちがみんなイキイキしている。もともと濃いのに、さらに濃ゆいキャラ作りをしてるジャック・ニコルソン様。そして、その彼に押し負けないヘレン・ハントも大したもの。いいな、彼女。 | [投票(1)] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 音楽と手品の素晴らしさを、映画そのものの魅力と錯覚してるような気がしなくもないけど……。実際、中盤まで淡々としすぎていてやや退屈な部分もある。 | [投票] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | 三谷幸喜がいかにシドニー・ルメットを好きかは、『狼たちの午後』などを観てもよく分かる気がする。人々の右往左往ぶりが、おんなじ匂いを出してるから。 | [投票] |