「止まることを知らない流れの果てに」(ことは)の映画ファンのコメント
アルシュのコメント |
恋におちたシェイクスピア(1998/英=米) | シェイクスピア作『十二夜』がこの作品を元に生まれたなら、タイムパラドックスを感じさせる。 | [投票(1)] | |
十二夜(1996/英) | センスが光るシェイクスピア的コミカルロマンス。僕も黄色い靴下は嫌いです。 | [投票(1)] | |
タイタニック(1997/米) | 本作を含めて話題作に1点を付けるのを、ステイタスと感じている人はいませんか? ホームページ「カルト・ザ・タイタニック」を開いています。よろしければお越し下さい。 [review] | [投票(32)] | |
ターミネーター(1984/米) | シュワちゃんに眉毛があったら怖く無かったと思う。 | [投票] | |
乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) | 殺人がもたらす結果など考えれば解るものだが、大真面目ゆえに破滅に向かって進む彼女たちの悲劇。でも観る者には”喜劇”。恋愛とは他人の介入を一切許さないもの。ベタベタしていた自分の恋愛時代は、他人から見ればやはり”喜劇”だったんだなとこの映画から教えられる。それにしても理想の男性像が粘土とはよくぞ表現したものぞ。 | [投票(2)] | |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | ふたつの謎 [review] | [投票(3)] | |
クローサー(2002/香港) | 明るい衣装による明るいところでの活劇、これは相当な自信の現れだ! [review] | [投票] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | 1秒の違いで運命が変わっていたら、と願う事を具現化させてくれました。 [review] | [投票] | |
チアーズ!(2000/米) | 俺もベッドの上で踊りてぇ [review] | [投票(6)] |