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メルシー・ラ・ヴィ (1991/仏)
Merci La Vie
[Drama]
製作 | ベルナール・マレスコ |
監督 | ベルトラン・ブリエ |
脚本 | ベルトラン・ブリエ |
撮影 | フィリップ・ルスロ |
音楽 | アルノ / フィリップ・グラス / デビッド・バーン |
出演 | シャルロット・ゲンズブール / アヌーク・グランベール / ジェラール・ドパルデュー / ミシェル・ブラン / ジャン・カルメ / カトリーヌ・ジャコブ / ジャン・ルイ・トランティニャン |
あらすじ | 大学受験を控えたカミ−ユ(シャルロット・ゲンズブール)は、ある時、花嫁姿で倒れていたジョエル(アヌーク・グランベール)と出会い、彼女の自由奔放な生き方に惹かれていく。そして二人で新たな冒険をするべく旅立つ。徐々に過去と現在、現実と虚構が入り混じり、物語は変容をきたし始める。めまぐるしく変わっていく展開、パートカラーの幻想的な映像を随所に刻み込みながら、物語はひたすら疾走(失踪)する。 (ことは) | [投票] |
期待していなかっただけに、すごく感動した。アイドル映画って体裁で人の一生を探究する構成。映画的な感動が至るところにあります。 (ちわわ) | [投票(1)] | |
色調の統一された映像が美しく、少女二人の存在感もあいまって、前半まではもしかして傑作か?と胸が高鳴ったが、後半になるにつれて物語の道程が変容をきたして現実と虚構の入り混じった展開においてきぼりにされた。印象深い作品であることは間違いなく、また鑑賞してみたいと感じた。 (ことは) | [投票(1)] | |
すべては映画の中の虚構かはたまた現実か。だんだんとさっぱり分からなくなってくる。どちらにしてもメルシー・ラ・ヴィ! (KEI) | [投票] | |
ガーリー物で1番好き(本当は苦手なジャンルだけど)。シャルロットより、これでもか!と酷い目にあうアヌークが好き。オッサンの視点だからか、少女達の暴走の弁護じゃなくて○。★4か迷う。 (mize) | [投票] | |
肉食系と草食系女優の競演 (FRAGILE) | [投票] | |
つくってる方も混乱してそう。 (ちゃん) | [投票] | |
シャルロットの映画だからといって、なんでもかんでも観るのは失敗だった。この映画の意味がわからない私が鈍いのか、本当に面白くないのかわかりませんでした。 (りお) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
3人 | ||
10人 | ||
7人 | ||
2人 | ||
計 | 22人 | 平均 | (* = 1)
POV
埋もれた傑作 (ことは) | [投票(35)] | WCPOV (mize) | [投票(20)] |
物語の迷宮に迷い込んだら・・・ (ことは) | [投票(7)] | 映像の美しさに酔う (ことは) | [投票(4)] |
【シャルロット・ゲンズブール】の魅力 (ことは) | [投票(1)] | 止まることを知らない流れの果てに (ことは) | [投票(1)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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