「映画に描かれた精神医療のホントと嘘」(にゃんこ)の映画ファンのコメント
アルシュのコメント |
私の頭の中の消しゴム(2004/韓国) | 『1リットルの涙』を見て痛切に思った! 日本と韓国の障害者へのスタンスの違いが垣間見れる感じがします。 ソン・イェジンよ「姉歯せよ」。 [review] | [投票(2)] | |
パッチ・アダムス(1998/米) | 私にとっては「ヤクザ医師」 [review] | [投票(6)] | |
17歳のカルテ(1999/米) | アンジェリーナがタラコ唇じゃなかったら、マニキュアのシーンで泣いていたでしょう。 | [投票] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 俺的主人公はザ・サードマン=三村信史 [review] | [投票(5)] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | ジョン・F・ナッシュ≒マッスルクロウ−筋骨隆々+(同性愛+愛人+離婚+復縁+反ユダヤ主義) | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | [ネタバレ?(Y17:N22)] 言ってやれ、ケンシロウ! [review] | [投票(64)] | |
Undo(1994/日) | このタイトルに対しての絞殺・・・もとい考察 [review] | [投票] | |
トラフィック(2000/独=米) | 心底早く終われと思ったが・・・。 [review] | [投票(5)] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | Wシリーズという米国人にとっての一大イベント観戦を却下させ、患者に同情させたのは巧みです。 | [投票] |