リヴ・ウルマンの映画ファンのコメント
くたーのコメント |
秋のソナタ(1978/スウェーデン) | この映画を観て、バーグマンを許した。 [review] | [投票(5)] | |
仮面 ペルソナ(1966/スウェーデン) | いつになく表現がシャープということは、それだけ切れ味も鋭い、と言えるかもしれない。鋭利なナイフ。血が吹き出ます。 [review] | [投票(1)] | |
恥(1968/スウェーデン) | 必ずしもベルイマンの個性を発揮させている題材とは言い難い気が。しかし、時折非常に印象深いセリフにハっとさせられる。 [review] | [投票(1)] | |
鏡の中の女(1976/スウェーデン) | ある意味『エクソシスト』なんかよりはるかに怖い、リブ・ウルマンの一人芝居。最後の方の病室でのクダリなんて、見てて固まりましたよ・・・。3.5点。 [review] | [投票] | |
叫びとささやき(1972/スウェーデン) | 赤の挿入、時計、聞こえてこない会話等。ベルイマンの中では、最もテーマを視覚化させる事に成功した映画だと思う。 [review] | [投票(7)] |