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石井正則の映画ファンのコメント

檸檬のころ(2007/日) 交渉人 真下正義(2005/日) 卒業(2002/日) 老後の資金がありません!(2020/日) インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010/日) 少女たちの羅針盤(2011/日) 県庁おもてなし課(2013/日) RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010/日) 謎解きはディナーのあとで(2013/日) THE 有頂天ホテル(2005/日)が好きな人ファンを表示する

セントのコメント************

★3交渉人 真下正義(2005/日)まあ面白いけれども、犯人とのパズルゲームも最初の緊張感が持続しなかったり、映画的にはいろいろ不満はあるが、人気キャラクターがほとんど欠席なんだから、仕方がないか。娯楽作品としても通常の出来かな。俳優では石井正則が断然いい。[投票]
★5卒業(2002/日)何のてらいもない、シンプルな心だけを見つめたこういう映画大好きです。堤うまいな。内面的で、抑えた演技、映像全体を盛り上げた。内山も勢いがいいから、いい画面になった。赤い傘と雨と心の残像がしばらく残っています。[投票(4)]
★3インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010/日)原作は読みました。最初から中盤までは面白くて一気読みでした。でも、その後もたついて、結局最後は納得しないまま読み終わったのを思い出します。いろいろダメ出しがあったのを覚えています。でも映画は結構矮小化しながらも納得させていたと思います。 [review][投票]
★4県庁おもてなし課(2013/日)見ていて映像から伝わる息遣い、心情、タッチ、ぬくもり、、が、あの秀作「阪急電車」に通じているなあと思っていた。原作はそうだろうとは思っていた。そして帰って調べると何と監督も同じだったのだ。 [review][投票]
★4RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010/日)この題名の付け方。こうそのまま書かれたら逆に映画館に駆けつける人も少なくなるのではないか、と僕は思うがそうでもないのだろうか、、。 [review][投票]
★4THE 有頂天ホテル(2005/日)まあ、よくこれだけの登場人物を集めながらしっかりと等分に持ち場を用意し、それを他者に繋げる脚本はピカ一。見ていてだれるところのないのも素晴らしいところ。 [review][投票(2)]