ジャン・マリア・ヴォロンテの映画ファンのコメント
セントのコメント |
鞄を持った女(1961/伊) | 美しい映像に美しい男女。女は10ほど年上の子持ち女。男は16歳の少年。美しい海に、耐えがたき恋は高まる。禁断の恋はどうなるのか、と今ではそれほどでもない恋愛が清らかに描かれてゆく。時代が良かったんだね。 | [投票] | |
殺人捜査(1970/伊) | 最初はコメディーかなあと思ったけれどシュールな映画だったんですね。後半から分かってきました。内容はさておき、映像が普通過ぎたかな。もっと凝って欲しかったかなあ。 [review] | [投票] | |
死刑台のメロディ(1970/伊=仏) | 内容、テーマは勿論重い。だけど、映画的には映像で訴えるところがない。時代性のある映画だったのかなあ。 | [投票] |