「月刊モニカ・ベルッチ」(Lostie)の映画ファンのコメント
セントのコメント |
ミッション・クレオパトラ(2002/仏=独) | クレオパトラの映画は昔から好きなんです。どうしても、エリザベス・テーラーと比較しちゃうけど、モニカ・ベルッチ、目の化粧といい、容色も勿論、また大胆奇抜な衣装は良かったス。気品もあったし、 [review] | [投票(2)] | |
アンダー・サスピション(2000/米) | これだけの話を2時間弱持たせるのはやはり二人の演技力とペルッチの美貌。サスペンスを夫婦の愛憎劇にしちゃうところはアイデア的にも秀逸。余韻の残る映画となった。 | [投票] | |
ストーン・カウンシル(2006/仏) | 世界的にも超美女であるモニカ・ベルッチ主演。しかも、ほとんどノーメイク、髪は短髪。それでも目立つ美貌。モニカよ、あなたは美しい。 [review] | [投票(1)] | |
マレーナ(2000/米=伊) | 少年の性が前面に出ていそうだが、実はそうではなく、少年の目の優しさがひとりの女の崇高な強さを見出している。人より美的に目立つだけで、大人のイジメが始まる怖さ。少年はどうして女を守れなかったのか。その悔恨のため女と決別せざるを得ない [review] | [投票(2)] | |
ブラザーズ・グリム(2005/米=チェコ) | ギリアム、まったく思いも寄らない素材に興味深深だったが、映像に斬新さは感じるも肝心のいつもの面白さからは程遠かったなあ。 [review] | [投票(1)] | |
アレックス(2002/仏) | 最初の30分が手持ちカメラどころでないぐるぐるカメラ。いつまともに映像を見れるんだろうと思いながら、どんどん例の時間後退映像。内容のなさ、映像の粒子も粗く、あっしには関係のない映画でございます。ペルッチはきれいです。 | [投票] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | 2より出来もいいと思う。じっくり丁寧に描いている。1は能書きが全篇。2はアクションと愛。3は能書きプラス永遠の愛と魅せるCGアクション。好きだなあ、僕は満足です。キアヌ、いつも髭剃ってるけど、剃ってる暇なんかない筈だぞ、不精髭でよかったのに。 | [投票] | |
パッション(2004/米) | 映像は動的でしかも一枚一枚は宗教画の名画のごとき。キリストの受難の12時間の鞭打ちと釘刺しは我々人類に極度の痛みを感じさせる。キリストの眼から見える光景が人々を眺めている。キリスト映画でも、これほどパワフルで人間的なのも目を見張るほど。秀作。 | [投票] | |
シューテム・アップ(2007/米) | 映画は娯楽。まさに映画ならではの飛び切りお楽しみがいっぱい詰まった行け行けガンアクション映画。完全B級映画なんだけれど、この映画を作った人はセンスが滅茶あります。 [review] | [投票(2)] | |
マトリックス リローデッド(2003/米) | 前作よりノウガキが多いような気もするが、後半はアクションの連続でそりゃ楽しめます。高速のカーチェイスのドド迫力がスゴイ。映像も洗練されている。減点といえば、 [review] | [投票(1)] | |
ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003/米) | 想像通りの映画だったが、これがなかなか甘いのは分かっていても憎い。こんなはずないと思っていても切なく人を愛しくさせる。戦闘シーンも迫力。やはりみんなの、人間への思い・心情が画面に伝わる。アメリカの指揮官まで、人道的に、、。でもこの際許そう。 [review] | [投票(2)] |