トッド・ガーナーの映画ファンのコメント
ナッシュ13のコメント |
13 ラブ 30 サーティーン・ラブ・サーティ(2004/米) | 典型的なファンタジーラブコメかと思いきや、予想以上の出来栄えに嬉しくなってしまった。ある日突然30歳の自分を生きることで「生きる喜びを噛み締める」っていう13歳の女の子の視点が、可愛らしくも強いメッセージを放っている [review] | [投票(2)] | |
ニュー・ガイ(2002/米) | 予想外の秀作。ファンキーベイベーなのに爽やかに感動できるのが良い!スケボーの神様トニー・ホークを筆頭に豪華な出演陣が目立つけどDJ・クアルズも超奮闘。心を入れ替えることは決して自分を犠牲にするわけじゃないっ [review] | [投票(2)] | |
フォーガットン(2004/米) | 愛嬌があって好感度は良いですよ、好感度だけは。何が悪いって、あのバランスの悪さでしょう。どう考えてもズバコォーン!な脚本は真面目にやってるとは思えん。逆にアホ脚本に立ち向かうジュリアン・ムーアには女優魂を感じる始末。 [review] | [投票(3)] | |
N.Y.式ハッピー・セラピー(2003/米) | これぞ1億ドル俳優アダム・サンドラーの醍醐味。またしても子供大人のアダムが、放送コードぎりぎりニコルソンと強力タッグを組んだら…ぶっとんだ人間の本能が出るわ出るわ。さぁ仰天カメオの皆さんもご一緒に“I Feel Pretty〜♪” [review] | [投票(5)] | |
モール☆コップ(2009/米) | ノンシュガーな家族向けだが心地良い。いつの時代も太っちょなコメディアンは欠かせず(冗談抜きで健康には要注意)。ケヴィン・ジェームズの魅力たっぷりの純度の高いコメディだと思う。マヌケだけど熱い男ってのは英雄として映えます [review] | [投票] | |
変身パワーズ(2002/米) | 精神年齢の低そうな役を演じるダナ・カーヴィを全面バックアップするアダム・サンドラーの気持ちがわかる…(SNLの先輩を尊敬する意味で、らしいが)。子供向けとは言え、終始変装に固執した展開の方が楽しめたはず。これでは中途半端だ。 [review] | [投票(1)] | |
アニマルマン(2001/米) | 動物を扱いながらも、そのブラック加減には驚く。偽善の臭いたっぷりの動物モノより何倍も楽しませてくれること必至。黒人差別を執拗に気にする個性豊かな登場人物もイイ。ロブ・シュナイダーこそ埋もれてはならないコメディ俳優。 [review] | [投票(2)] | |
トムキャッツ 恋のハメハメ猛レース(2001/米) | ジェリー・オコネルの「精子バンクと睾丸」活劇に☆3の全てを(笑)。お下劣という分野にとことん拘り、尚且つ気持ちの良いラストは、まさに近年に見る馬鹿映画の象徴。シャノン・エリザベスを初めて美人だと思えた・・。 [review] | [投票] |