「ホラーリメイク」(t3b)の映画ファンのコメント
クワドラASのコメント |
光る眼(1995/米) | 子供を生む迄の展開は良かったが・・・。マイケル・パレ、マーク・ハミルの扱い方に時代を感じた。 | [投票] | |
遊星よりの物体X(1951/米) | この年代を考えるとスゴイね。自分的には人間型の方が怖さは感じるけど、やっぱ「からの」のほうが好き。 | [投票] | |
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀(1990/米) | 完成度の高いゾンビメイク・数段アクティブになった演出・そしてオリジナルとは正反対なバーバラの女戦士キャラ。俺的にはリメイク版の方が好き。ロメロ同様、人間への冷徹な眼差しが余韻を残すサビーニ流のラストも、やはりただのゾンビものとは違う。勿論、土台を築いたオリジナルに敬意を表するのも忘れてはいないよ。 | [投票(2)] | |
遊星からの物体X(1982/米) | 早く縄ほどいてやれ!スマートな宇宙船とのギャップが・・・。今観るとそうでもないが初めて観たときの衝撃で4点。 | [投票] | |
ボディ・スナッチャー 恐怖の街(1956/米) | 無駄のない構成力は、3作品中でこれが1番。4に近い3点。 [review] | [投票(2)] | |
ボディ・スナッチャーズ(1993/米) | 軍施設内という舞台設定は良い。 [review] | [投票] | |
未知空間の恐怖 光る眼(1960/英) | シンプルな構成と無名俳優(俺が知らないだけか?)の起用、そしてモノクロ映像による殺伐としたムードがある分、カラーリメイク版より恐怖映画としての資質は上。冒頭の、人を含め機能停止する村の描写は、得体の知れない何かを感じさせる事に十分成功してる。 | [投票(1)] | |
SF ボディ・スナッチャー(1978/米) | 3作品中、不気味さ・暗さは抜きんでている。やはり出演陣の濃さと、無意味な人面犬だな。 [review] | [投票(2)] | |
シャイニング(1980/英) | 良く出来てるんだろうが、3回観たけどそれほどいいとは思わない。でもホテルは夏なんかに泊まりに行きたいね。 | [投票] | |
ザ・フライ(1986/米) | まさにハマリ役! | [投票(1)] | |
蝿男の恐怖(1958/米) | よくできてる。なんかコミカルな蝿男の姿も笑える。そんなの俺だけか・・・。 | [投票] | |
蝋人形の館(2005/豪=米) | 奇抜なアイデアとか恐怖に打ち震える事は無いものの、途中で「もういい加減にせーや」とはならず、ホラーとしてはグロさを含め一定水準の品質はあるだろう。出だしの人気の無い町はベンアフ主演の「ファントム」を思い出させ、ちょっとワクワクする。ただし若者たちの会話はどうでもいいレベル。行動も?が多い。 [review] | [投票(3)] | |
続・光る眼 宇宙空間の恐怖(1963/英) | 前作に多少の肉付けをして、子供たちの実体に切り込んではみせたものの、基本的にプロットは同じ。前作では皆金髪だったのに、アジア系・アフリカ系の子供達も混ざって統一感による不気味さもダウン。あまり意味のない続編だろう。 | [投票] |