★5 | 原作小説も読んでみたのですが...
[review] (kawa) | [投票(4)] |
★5 | 思考姿勢が本当に素晴らしい。せっかくのシャッターチャンスだぞ!そればかり気になる自分はミーハ―主義者と判明してしまった・・・。物体ちゃん反射神経良くない?リメイクされて当然な作品だ! (かっきー) | [投票] |
★4 | 野菜を料理する映画。 [review] (町田) | [投票(7)] |
★4 | …さすがホークス製作。作りは殆ど西部劇と変わってない(笑) [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | レトロ。 [review] (24) | [投票(1)] |
★4 | 僕はあんなに正直で勇気のある科学者にはなれそうもない. (じぇる) | [投票(1)] |
★4 | リメイクを最初に観てしまったが、こちらの方が、何度観ても怖い。分かっているのに、怖い。たぶん、ひとりひとりがそれぞれの存在感をもった人物にかかれているからかな。ステロタイプだけど、みんなちょっとづつそれに当てはまらないからか。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | とにかく出てくる人間がみんな男っぽい。SFというよりハードボイルドだ。 (fazz) | [投票(1)] |
★4 | 傑作。スタンダード画面に大量の人物が入り乱れるのだが、フレーム内外、左右或いは手前から奥、もしくはその反対へと手際よく人を動かしていくのでいささかも窮屈さを感じさせない。むしろ速度感が充満してさえいる。この映画において「扉」の映るカットはそのほとんどでそれを通じた人物移動や向こう側の状況を想像させる演出が行われているのだ。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 当時は凄く新しかったのはすぐ解るけど、とてつもない出来のリメイクがあるだけに・・・・・科学的な要素を付け加えようっていうのは面白いけど、古い化学だから、こっちに伝わらない。
[review] (t3b) | [投票] |
★4 | 4〜5歳の時にTVで観た。恐怖におののいた記憶がある。母の話ではしばらく、夜泣きしたらしく、その度にこの映画を見せた父を叱りつけたらしい。 (inuRen) | [投票] |
★3 | こんなジャンルでも当たり前のように洒落た会話が交わされる。いいな昔の映画は。★3.5 (ドド) | [投票(3)] |
★3 | ホークスはどの程度現場に関わっていたのだろうか。簡潔かつ豊かな語りは「(良質の)五〇年代的」であり、それは「ホークス的」とまで云ってもよいものかもしれない。しかし恐怖の質はもっと高めることができただろう。「見せない演出」にまだ改善の余地があるということ。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★3 | ジョン・カーペンター版のテイストを期待してしまうと、実に物足りない。ヒイキ目だけど、断然にあっち。しかし、『遊星からの物体X』はこの流れからはやや異色で、どちらかと言うと、『エイリアン』の方に正統後継された印象。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★3 | 今見るとかなり暢気だ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★3 | 1935年の原作から南極が北極に探検隊は軍隊に置き換わり、科学者もジャーナリストも意見や要望は口にするが、あくまでも国家機構の配下を逸脱しないとろに冷戦時代の要請が滲む。怪奇SFの王道シノプシスはこうして“その時代”ごとに受け継がれていくという見本。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 最近のド派手なSF映画に見慣れていたのでとても新鮮・・・・なんてことはなくダラダラとした演出、雑な脚本、自主映画並みの特撮、まだまだ未熟な吹替え声優陣などに疲れた。物体Xは不死身だが見た目ただの危ないオッサンで魅力なし。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★3 | 緊張感を高める演出は傑出している。しかし時代の限界とも言うべき幾つのも不足があるのも事実(特に肝腎の<物体X>の表現)。それでも言える事は、これはこれで充分に面白い映画だと言う事だ。☆3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 当時はこの手の怖い(はずの)映画でもユーモア溢れる会話を登場人物達に続けさせるのが当たり前だったのかもしれないが、そのお陰で緊迫感皆無。 (ノビ) | [投票] |
★3 | アイデアの秀逸さは色褪せることはないが、現代において鑑賞に耐えるとは思えない。 (ハム) | [投票] |