「映画に描かれた精神医療のホントと嘘」(にゃんこ)の映画ファンのコメント
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私の頭の中の消しゴム(2004/韓国) | チョン・ウソンとソン・イェジンの出会いから関係の進展までが、ずいぶん丁寧。演技力や役者の顔に関係なく、こうやって演出されたら、かっこよすぎ。ちうか、真似させておくれ。かっこよすぎなのは、ラストシーンまで全部なんだってばさー。 [review] | [投票(2)] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | 天才ではないが同じような境遇の人間が近親に居るから抱く感想かもしれないが。 [review] | [投票(3)] | |
Dolls(2002/日) | 岩井俊二になりそこなったナル映画。Kitan aく描くところはもっと キタナく描かないとね。。。 | [投票] | |
トラフィック(2000/独=米) | イギリスの大衆サスペンスTVドラマを翻案して、冷めた緊張の持続するドラマに仕上げるスティーブン・ソダーバーグの技量全開。 | [投票(2)] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | 単純に抑圧と脱出ではなく、ある社会に人が入って、社会とその人のそれぞれが変わる物語。その変化には、いいものもあり、わるいものもあり、善悪でははかれない。自由って何?・・・わからない。わからない、というのが答えの映画なのかも。 | [投票(1)] |