| ★4 | アンナ・カレーニナ(1997/英=米) | 祖国を愛する人々の戦い、異国思想が革命に導く・・・人生の生死の重圧感が心苦する思い。でも、人々の肉声と感情には心惹かれる魅了を覚えずにはいられない。人には忍耐強い部分もあるが愚かで儚い部分もある。そこを上手く捕らえた小憎い映画だった。 | [投票(1)] |
| ★5 | 女優マルキーズ(1997/スイス=仏=伊=スペイン) | 悲劇も戯れも本人が望むなら、それは美しい生き方。どんなに銀幕に飾られた世界だとしても、時代という波に流されるのが人の定め。幸せはお金で買えない、でも彼女は歴史に名を刻める。石ころもダイヤと同じ様に大切に思える事が、人には出来ると教えられた。 | [投票(2)] |
| ★4 | ブレイブハート(1995/米) | 圧政と残虐。もはや彼にとって恐れるものは何も無い。映画での活躍シーンには息も出来ないほど絶句を体験。ただ人として見ると悲しい哀れな戦士。後姿に炎を感じるが赤く燃え時として青白くも見える。自由と平和の先に彼が心底望むものが知りたい。 | [投票(4)] |
| ★3 | 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) | これで納得してはいけないのだ!原点の思考がすっかり失っている。こんなに表舞台でヒーローするようになったのは誰からじゃ!シリーズ抜きの観賞ならもっと絶賛したいけど。ソフィー、魅力無くなってきた・・・寂しい。 | [投票] |