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アンナ・カレーニナ (1997/英=米)
Anna Karenina
製作総指揮 | スティーブン・マックエビーティー |
製作 | ブルース・デイヴィ |
監督 | バーナード・ローズ |
脚本 | バーナード・ローズ |
原作 | レオ・トルストイ |
撮影 | ダリン・オカダ |
美術 | ジョン・マイアー |
音楽 | セルゲイ・ラクマニノフ |
衣装 | マウリツィオ・ミレノッティ |
出演 | ソフィー・マルソー / ショーン・ビーン / アルフレッド・モリーナ / ミア・カーシュナー / ジェームズ・フォックス / ダニー・ヒューストン / フィオナ・ショー / フィリダ・ロウ / デヴィッド・スコフィールド / サスキア・ウィッカム |
あらすじ | 19世紀帝政ロシア。清純な人妻アンナ・カレーニナ(ソフィー・マルソー)は、軍人のヴロンスキー(ショーン・ビーン)と恋に落ちる。許されない恋。二人は結婚を望むがアンナの夫は許そうとしない。新しい生活の中で徐々に追いつめられてゆくアンナ・・・ [more] (イライザー7) | [投票] |
「暗い子宮にひがついた」という言い回しに複雑なものを感じました・・ (ヤッチ) | [投票(1)] | |
祖国を愛する人々の戦い、異国思想が革命に導く・・・人生の生死の重圧感が心苦する思い。でも、人々の肉声と感情には心惹かれる魅了を覚えずにはいられない。人には忍耐強い部分もあるが愚かで儚い部分もある。そこを上手く捕らえた小憎い映画だった。 (かっきー) | [投票(1)] | |
今までにはなかった役どころだが、ソフィー・マルソーならではの味を出している。長編小説を映画で表現しきるのはなかなか困難でしょう。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
ソフィーしか見えない。ショーン・ビーン、邪魔。 (ファンの方、ごめんなさい。) (あまでうす) | [投票(1)] | |
ソフィー・マルソーってやっぱりそそるなあ (waowao) | [投票(1)] | |
ソフィー・マルソーであれば、なんでも良し! [review] (chokobo) | [投票] | |
原作をよく知らずこの映画で「アンナ・カレーニナ」を知った私にはかなり満足をできる出来上がり。でも原作があんな長いんだからトルストイは納得してくれんかも。しっかし、たまたまなのかソフィー・マルソー私が見るたびに微妙に脱いでる・・・・ (蜜) | [投票] | |
あれだけ長い物話を1時間40分足らずに詰め込もうというのが無理な話。物語がぶつぶつと途切れている感があり、かなりはしょっている感じを受けた。せっかくのソフィー・マルソーを生かせてないのが残念。これは彼女の演技力云々よりも、脚本に問題があると思う。 (ことは) | [投票(3)] | |
この手の大作は本で読むほうが断然いい (バンバン) | [投票] | |
説得力に欠ける登場人物。ショルティの「悲愴」はよかったです。 (KADAGIO) | [投票] |
Ratings
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計 | 41人 | 平均 | (* = 1)
POV
映画で聴くクラシック (モモ★ラッチ) | [投票(27)] | 【ソフィー・マルソー】の美貌 (ことは) | [投票(6)] |
ソフィー・マルソーの魅力 (RED DANCER) | [投票(6)] | 私的イギリス映画 (ハイズ) | [投票(3)] |
薄闇の時代―我がいとしの19世紀 (あまでうす) | [投票(2)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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