★5 | 悲劇も戯れも本人が望むなら、それは美しい生き方。どんなに銀幕に飾られた世界だとしても、時代という波に流されるのが人の定め。幸せはお金で買えない、でも彼女は歴史に名を刻める。石ころもダイヤと同じ様に大切に思える事が、人には出来ると教えられた。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 平凡だが、ソフィー・マルソーの魅力に骨抜きになったとしか言いようがない。あの唇に触れられるのなら、何か大切なモノをひとつ、失ってもいい...とさえ思えてくる。 (あまでうす) | [投票(2)] |
★5 | キャラクター設定が卓抜。その各々を比較してみる。 [review] (KEI) | [投票] |
★5 | ソフィーにめろめろ。 (coco) | [投票] |
★5 | すごく心に残ってる。と言う意味で、最高。 (dornink) | [投票] |
★4 | とにかくソフィー・マルソーの美しさが印象に残りました。マルキーズは、というと… [review] (ヤッチ) | [投票(3)] |
★4 | ソフィー・マルソーって、どことなく石野真子に似てると思うんですが、私だけでしょうか・・・ (peacefullife) | [投票(3)] |
★4 | ソフィー・マルソーの躍動感溢れる動きと、生き生きした表情が満喫できる。それだけに、後半尻すぼみで終わるのが残念だが、豪華な衣裳やセットには満足。 (ことは) | [投票(3)] |
★4 | マルキーズにとって「女優」が全てだったことが痛いほど感じられた。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★4 | マルキーズの肉感に酔い,グロ・ルネという旦那の生き様に涙した. [review] (じぇる) | [投票(2)] |
★4 | フランス語ってやつは、響きからして芝居がかっていますね。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | ソフィー・マルソーの魅力満載。ルイ?世のあの席に・・・。中世の女優ってこうだったんだ。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | この映画でソフィーマルソーがすきになった。 (みかん) | [投票(1)] |
★3 | なんか本来は相当長いはずの話を無理やり縮めたものを見せられた気がした。ソフィー・マルソーは魅力溢れるが、一つ一つの場面の描きが短すぎて今一つ物語に浸れなかった。 (Walden) | [投票(1)] |
★3 | 女優って昔はこんなだったのね。ソフィー・マルソーは大人になりました。 (バタピー) | [投票(1)] |
★3 | 「あっしまった!こういう時代物はあまり好きじゃなかった!」と思って途中で見るのを止めようかとしたんだがソフィーの胸元と彼女の喜怒哀楽の表現力が見事でついつい最後まで。
[review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | ソフィー・マルソーの整いすぎた容姿。
人形みたいに感じられた。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | ソフィー・マルソーは美しいと思うけれど、それほど惹かれない。何でかなー、と考えてたら映画終わっちゃいました。私にとって制作費20億円はあまり用を為さなかったようです。 (━━━━) | [投票] |
★3 | 昔の「お芝居」もの。あんまり好きじゃない。話に落ち着きがない。 (24) | [投票] |
★2 | 人に大絶賛されてなければ、もっとおもしろいと思ったのかもしれない
と思った映画の一つ。映画はやっぱり自分で見たいと思って見るものなんだなと
あらためて実感……。 (チョコート) | [投票] |