ロナルド・ニームの映画ファンのコメント
KEIのコメント |
オデッサ・ファイル(1974/英) | 一気に観てしまう。これは原作の面白さ。ジョン・ヴォイトもなかなかの好青年。特筆は、私の好きなマリア・シェルが出ていたこと(ヴォイトの母親役)。数分ながらその実力をしっかり見せてくれた。良かった。彼女に+1点。 | [投票] | |
逢びき(1945/英) | これは不倫の話ではなく、若者の恋と大人の恋の話だ。 [review] | [投票] | |
クリスマス・キャロル(1970/米) | アレック・ギネス、ケネス・モアといった大御所が出演しているが、なんと言っても名優アルバート・フィニー。あの意地悪そうな顔、そして改心した後の楽しそうな顔を見事に演じ分けた。歌曲も良かった。街中が歌う、 [review] | [投票] |