檀ふみの映画ファンのコメント
KEIのコメント |
昭和残侠伝 破れ傘(1972/日) | 一番はさぶちゃん、と言いたいが、安藤だろう。田舎やくざを好演した。壇18歳のデビュー作(藤純子の穴埋め)で、全く初々しい。鮎川(必殺仕事人の加代)が安藤の妻役―特に何もなく普通。同じく監督佐伯の演出も普通でキレがなかった。 | [投票] | |
雨あがる(1999/日) | 主人公は たよ でしょう. [review] | [投票] | |
夜叉(1985/日) | 本作は健さんファンの方には申し訳ないが、彼が演じる大阪難波=ミナミの夜叉の活躍というカッコいい男の物語ではない。福井県の片田舎(出身の方、すみません)敦賀の漁村に妻と移り住んだ元ヤクザの1漁師の話だ。脚本家中村努が描きたかったものは何だろう? [review] | [投票] | |
山桜(2008/日) | じっくり描いて篠原の本領発揮か。そして、ラストはもらい泣き。 [review] | [投票] | |
青春の蹉跌(1974/日) | 学生運動が懐かしかった。「帝国主義の弾圧の再構成に対するわれわれの闘争は・・・」すべてが夢のようだ。ところで、ショーケンはミスキャスト?原作を読んでいないのでよく分からないが。 | [投票] |