「止まることを知らない流れの果てに」(ことは)の映画ファンのコメント
KEIのコメント |
メルシー・ラ・ヴィ(1991/仏) | すべては映画の中の虚構かはたまた現実か。だんだんとさっぱり分からなくなってくる。どちらにしてもメルシー・ラ・ヴィ! | [投票] | |
シューティング・フィッシュ(1997/英) | 詐欺というより、まさに原題通りfishing で、軽いが楽しい。こういう英国POP調が好きな人にはハマる映画だろう。ケイトは物語から浮いているほど、cute でした。 | [投票] | |
プロヴァンスの恋(1995/仏) | それほど悪い人も出て来ないし、まさに「スカラムーシュ」の系統を継ぐロマン小説だ。 | [投票(1)] | |
十二夜(1996/英) | ベン・キングスレーは私の中で「シンドラーのリスト」のイメージが強くて、最後まで違和感があった。 | [投票] | |
マーサ・ミーツ・ボーイズ(1998/英=米) | 等身大のマーサがよかった。挿入歌もシーンに合っていてGOOD(ちなみに、2人でアパートに行く時の曲、誰かタイトル知りませんか)。という事で、ことはさんに感謝! | [投票(1)] | |
スライディング・ドア(1997/英=米) | こういう物話が大好きで・・・ [review] | [投票] | |
パリのレストラン(1995/仏) | この作品は名作でも傑作でもない、はたまた癒しの映画でもない。が、見ると幸福になれます。 | [投票(1)] | |
アパートメント(1995/仏=伊=スペイン) | カットバック、カットバックでややこしかったけど、大筋はわかるように上手く作られている。話の結末も上手くまとめたし、見終わって・・・ああ、いい映画でした。 | [投票(1)] | |
センターステージ(2000/米) | いやー驚きました。モダンバレーって言うんですか。あんなバレーもあるんですね。映画の方は登場人物のキャラがはっきり描き分けられていて、わかりやすく、バレーに浸り切った2時間でした。 | [投票(1)] | |
迷宮のレンブラント(1997/米) | ラストにアッという仕掛けがあれば・・・最高でした。 | [投票(1)] | |
乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) | コワ〜イ映画です。 [review] | [投票(2)] | |
愛する者よ、列車に乗れ(1998/仏) | 財産相続人を・・・ [review] | [投票] | |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | やっぱり顔ですかね、男も女も。しかし本当にいますね、抜群の顔で中味パーとか劣悪とか。また逆にウッという顔でエッというほど素晴しい男が、女が。 | [投票] | |
クローサー(2002/香港) | パクリの香港映画。しかし、しっかりとパクっているので面白い。私的にはアンジーのララ・クラフト+恋愛もの+刑事ものとぶち込み過ぎで、まとまりがあるようでない。アクションは1級。倉田保昭、日本人が外国で頑張っているのを見るのは気持ちがいい。+1点。 | [投票] |