「月刊モニカ・ベルッチ」(Lostie)の映画ファンのコメント
IN4MATIONのコメント |
マレーナ(2000/米=伊) | 女って・・・怖い。 | [投票(1)] | |
パッション(2004/米) | この映画の残酷な暴力シーンに賛否両論あるが、米国で大ヒットしたその理由(この映画の存在意義)を整理してみました。ちなみに僕はミッション系(メソジスト派)大学卒だが信仰は、ないです。 [review] | [投票(6)] | |
シューテム・アップ(2007/米) | スミスさん、ゴッツイ顔で、好物なのに非常にマズそうにニンジンを喰ってやがりましたね。これだけ銃撃のある映画で、何とな〜くでも銃器規制のメッセージが入っているようで、やっぱり入ってなかったですねwww ただ、スミスさんがキレるポイントは比較的マトモで気に入りました。 [review] | [投票(3)] | |
ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003/米) | 時節柄、啓蒙的できな臭いメッセージを感じながらも、映画としては、前半の『静』と後半の『動』の対比が素晴らしかった。全編通して緊張で力が入りすぎて肩が凝った。血や肉の描写ではなく、死体の山の映像を観て戦争の恐怖を感じた映画は初めて。 [review] | [投票] | |
マルセイユの決着〈おとしまえ〉(2007/仏) | 決着とかいて「おとしまえ」と読ませるセンスはいかがかと思うが、内容は嫌いじゃない。むしろ好き。ただ、「おとしまえ」の件に至るまでが長過ぎる。脱獄のエピソードから始まるが、10年前の投獄の理由は明確にならない。まぁ、一言で言えば、頑固なおっさんの映画。 [review] | [投票] |