ズデニェク・リシュカの映画ファンのコメント
寒山拾得のコメント |
ジャバウォッキー(1971/チェコスロバキア) | 朗読娘の咳払いがキュート、洋服のダンスや内部から増殖する藁人形のイメージ、迷路の反復のリズムが良好で劇伴のセンスも素晴らしい。キューピー系人形は再びブラザーズ・クェイが引用したのだろう。 [review] | [投票] | |
オトラントの城(1977/チェコスロバキア) | 研究という範囲を超えて、無駄に過ごされた人生一般に対する批評があった。それを正当と呼ぶかどうかは人によりけりだろう。 [review] | [投票] | |
ヤン・シュヴァンクマイヤーの部屋(1984/英) | キューピー人形が頭のなかのものをぶちまけるのが奇怪。棚の行列も奇怪。 | [投票] |