★4 | こんな「チョー・ラブラブ映画」は一人で見に行くもんじゃありません。目の毒です。ケイト・ベッキンセールはきれいなだけじゃなく「魅力的」にみえた初めての映画。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | 愛のロマンチックメルヘンといったところか。すれ違いがわざとらしい所を除けば及第点。アメリカも心を求めている人が多いのかなあ。 (セント) | [投票] |
★4 | 手袋を買いに。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★5 | やっぱりケイト・ベッキンセイルは美しい。見るほどに、彼女が魅力的になっていった。それだけで、ある意味満足だ。「人生は無意味な偶然の積み重ねではなく、必然の道程である」という「運命」を少し誇張して、軽妙にセンスよく歌い上げた。小さな「サイン」が随所に散りばめられていて、最後の出会いへと収斂されていく道筋は、見事。「運命」を受け入れようという、ふたりの潔さが気持ちよい。 (ことは) | [投票(2)] |
★4 | K.ベッキンセールは余りにも整いすぎて印象に残らない。それより、次々と現れる‘運命の暗示’が面白い。中でも‘本の出現’が意表を突き、しかもテーマに沿っておりよく考えられていた。ヘルメスの店員が笑える。感動はないが、最後まで楽しい。。 (KEI) | [投票] |