★5 | かっこえーわー [review] (tarow) | [投票(3)] |
★4 | エゴの中に見え隠れする人情の機微が心をつかむ。ルイスとナタリーの電話が、とてもロマンティック。 (maoP) | [投票(2)] |
★3 | ストーリー設定は面白いが展開はパターン化しすぎ。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | 映画も料理も後味が大事!? 2003年1月12日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | ダニー・アイエロ主演と聞いて期待しないほうがおかしい。ウードが料理が巧そうに見えないとか、トップの資質としてどうなのよとか、群像劇のフリをして脚光を浴びるのは一部、など細かいツッコミは数あれど、まさかの展開や終盤の料理の妖精の皮肉の一言などなかなか雑多な楽しみを見つけられる一品。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 出演者それぞれのドラマを、もう少し整理して分かり易くすれば傑作となり得た作品。歯切れの良いカット割りと、メリハリの利いたカメラワーク。
レストランの一日に、人生が浮き彫りにされる。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★5 | 革新的レシピを作り出す天才シェフ・ウードと伝統的料理を重んじるスーシェフ・ダンカン。気配りの行き届いたカメリエーレに、ユーモアのあるバリスタ。ジジーノの店は後味も格別でした。ご馳走様。 [review] (IN4MATION) | [投票] |