★5 | 誰にでも秘密の一つや二つは持っているし、嘘をついてしまうのもある意味、正常な証拠だと思う。様々な感動劇の中でも僕は姉と弟の愛情に涙が出ました。イギリス文化が象徴された素晴らしい映画だと思います。食事を共にする人が居るのは幸せな事なんですね。 (かっきー) | [投票(3)] |
★3 | 期待しすぎたせいか、もうひとつ胸に迫るものがなく、時間もかなり長く感じた。最後ももっと衝撃的なのかと思いこんでしまった。人間くささはぷんぷん伝わってきたので、思い込みを取り外して、もう一度見たら評価もたぶん上がると思う。 (ことは) | [投票(2)] |
★4 | 特にドラマチックなわけではない、それなのに家族を思いやる気持ち、人間の優しさの表現があふれている気がする。 (Yas) | [投票(1)] |
★4 | 主人公の弟はいいヤツだというのは疑いの余地はないと思うけど、彼がどんな仕事をしているかをちゃんと見せていたからこそ。演出の勝利だね。[Video] (Yasu) | [投票(2)] |
★5 | 重いテーマで、見ていて始終息苦しかった。人生っていいね―で救われる。 (KEI) | [投票(1)] |
★5 | 凄まじいリアリティー。これが嘘も偽りも誇張もない、真実の家族の姿だと思う。長回しを多用したり脚本なしで進めた事で、迫真の演技を生み出している。 [review] (埴猪口) | [投票(4)] |
★3 | シングル・マザーの発する「Sweat Heart」の響きが印象的であった。 (RED DANCER) | [投票] |