★3 | わははは、「催涙映画」(byパンフレット)とはよくも名付けたり。 ただひたすら、観る者の紅涙をしぼることに特化した映画。 「んなこたーない」と心の中でツッコミながらも、今まで観た映画でいちばん泣いた。 ボロボロ泣いた。 でも、それだけだもーん。 (木魚のおと) | [投票] |
★4 | 漫才コンビって、プライベートではあまり仲が良くないと言われているが、韓国でもそうなのか? [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | 恐ろしいプレゼントだ。一生もんです。手編みのセーターの100万倍ぐらい重い。でも、それもこれもイ・ヨンエだから許される。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★4 | 最近見た『猟奇的な彼女』といい、本作といい、確率的にありえないような偶然が、用いられており、それが物語の重要な部分になっている。それを運命だというのなら、それでも全くかまわないけれど。ふたりは、お互いに意地を張り合っていて、むしろすれ違いばかり。それだけに後半の部分では、いろいろな想いがない交ぜになって、せつない。感動を狙っているけれども、それがあざとくなく、さらりとやってのけるところが秀逸。 (ことは) | [投票(1)] |
★5 | 『春の日は過ぎゆく』から半年待ったイ・ヨンエの新作!文句なしです。墓場での彼女の名演技には泣かされました。 (makoto7774) | [投票(1)] |