| ★4 | 繊細だけど感傷に流れすぎない。まあこれはこれでいいじゃないか。 (＿) | [投票(2)] |
| ★3 | 何と言っても1990年度のキネ旬１位である。批評家も大絶賛らしい。でも私には女子高という未体験の秘境ツアーした親爺たちの高揚感が高評価に影響しているとしか思えない。 (sawa:38) | [投票(3)] |
| ★4 | 女の子の心の機微を感じたような気がしてオジサンはうっとり。実際は全然違う，と若い娘に言われてオジサンはグサッ。『台風クラブ』の時に「もう騙されないゾ」って思ったのに・・・。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★5 | ＜多感な時期を長々と女子校で過ごした者のコメント＞本当にこういう世界ってあるんですヨ。単なる私の思い出話(001/11)→（追加）原作を読んで [review] (秦野さくら) | [投票(9)] |
| ★4 | やはり男性監督の作品だなぁという感じ。原作にあった女子高生の生身の女くささというか....そういうのがなくなっていた。これはこれでまたいい雰囲気があるんだけれどね。 [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
| ★5 | 公開当時は白島靖代派だったけど、今観るとつみきみほがいいですね。 [review] (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票] |
| ★4 | 原作とはニュアンスがかなり違う。しかし、原作の映画化としても単に映画としても秀逸。先入観なしにみてほしい作品。 (ゆの) | [投票(1)] |