★4 | 自転車押して坂道降りて、富田靖子がいいです。尾道3部作ヒロインでは一番好き。秋になって一人で波止場に行くシーンがなんとも泣ける。なんでもないところなんですが、ヘンに思い入れが入り込む映画です。大林監督追悼で見直して→ [review] (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 当時の富田靖子は見るからに「さびしんぼう」だったので素晴らしいキャスティングだったと思う。あの少女漫画じみた儚さは彼女ならでは。 (tredair) | [投票(2)] |
★3 | 秋から冬にかけての尾道の風景が実に美しい。(単なるリアリズムなんだけど)向島へ亘る船に「自転車を漕いだまま乗りこんでいく女学生」というビジュアルが印象的。
[review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★3 | 作り手が違うとこうも、ねえ。3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 富田靖子の可憐さと尾道の風景が何とも言えず切ない。それにしても,丘から見下ろした海,坂道,セーラー服の美少女…と,どれもあまり縁がなかったのに,こんなに懐かしいのはなぜだろう? (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 温泉バス旅行の帰りにバスの中でこの映画を見て、友人は大泣きに泣いていた。一方私は校長先生のオウムにいたずらするエピソードに笑わせていただいた。 [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★5 | あぁぁ!あらすじを考えていたら、ふつふつと当時の感動が蘇ってきた!5点!
しかも、冷静にあらすじ書けなくなっちゃったし。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |