ウィリアム・ヘインズの映画ファンのコメント
活動役者(1928/米) キートンのエキストラ(1930/米)が好きな人 | ファンを表示する |
拳闘屋キートン(1926/米) |
原題“Battling Butler”が名指す対象は、云うまでもなくまずここに登場する拳闘王者であり、延いては彼に成り済ます羽目になるバスター・キートンだが、さらには「戦う執事」すなわちスニッツ・エドワーズをも含むだろう。ここでエドワーズが担う笑いの比重はかつてのジョー・ロバーツ以上に大きい。 [review] (3819695) | [投票] | |
3人で走るシーンがかわいい。 (モノリス砥石) | [投票] | |
彼最大の興行収入を記録した作品。だが決して、体を張りまくっている彼特有の作品とは言い難い。ボクシングが題材なのに(笑)その辺が興味深いナ・・。甘ちゃん御曹司なバトリング・バスターと同姓同名のチャンピオンに幸あれ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
執事が執事然としていい味を出している−スニッツ・エドワーズ。ジョギングのシーン−これだけでも大いに笑える。チャンピオン戦は自分が(皆もそうだと思うが)予想していた展開にはならない−してやったりという脚本家の顔が目に浮かぶ。 (KEI) | [投票] |