★4 | やはり製作がフランスってコトで、上品に官能的。それに美しい原風景に見とれてしまった。3人の男女が皆魅力的。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | まず撮影が素晴らしい。中国奥地の風景だけでなく、人物(特にジョウ・シュン)の美しく撮られていることよ。観終わった後に感じる「失われたものへの感傷」もいいね。[Bunkamuraル・シネマ1/SRD] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 思想文学は毒(危険)と考え禁止した文化大革命はある意味正しい。でも禁止したからといって毒素が薄れるわけでなく、かえって濃縮されてしまう。思想に触れることは刺激が強いと自由を失うことにもなる。そんな文革を若者3人の恋心と共に描いた作品。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★5 | 文化と触れることの大切さを感じた。
本を読んだり、映画を観たり、美しい音楽を聴いて感動することが、自分の周りの世界に対するものの見方を変えることができるのだから。 (にゃんこ) | [投票] |
★5 | 村の背景に、ポッカリと穴の開いた岩の先には、彼女と彼等の未知の可能性がある [review] (peaceful*evening) | [投票(7)] |
★4 | みずみずしい青春がここにある。中国版「冒険者たち」だね。この男2人+女1というパターンは永遠の恋愛映画です。余裕が感じられるね。本によってその人の人生が変わることもあれば、痛い人生を経験することで人間はさらに優しくなれるもんなんです。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | 映像は美しく、若い役者の3人がとても映えてましたね [review] (カノリ) | [投票(1)] |
★5 | あの風景、音楽、お針子と少年2人の瑞瑞しい美しさが印象的。知識は人間を成長させ、世界を変えていくチカラとなる。 (わわ) | [投票(1)] |
★3 | 「僕たちの失敗」(?)っていうところですか。 (KEI) | [投票] |